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守護霊からの「2つ目の学び」とは何か?②からの続きです。
(一つ目の学びはコチラ)
「救霊」や「霊障」、「憑依」といったことに関して貴重なレッスンを受けた私は、翌日にもう1つ重要な体験をすることになります。
感謝することによって穏やかになった「「小さな女の子の霊」のなんですが、困ったことに翌日の午前中、ずっと私の足元にとりまいていました。
とげとげしさはすでに無くなっていたのでよかったのですが、右足→左足→右足と絡まるように私の足に絡み付いています。姿こそ見えませんが、エネルギーの塊として触る事ができます。
右足にいるときは右足のスネ毛が逆立ち、左足にいるときはそちらが逆立つといった具合です。
なんか、なつかれている・・・かも(T▽T)
私は弱ってしまいました。ひょっとしたらこれからずっと、この女の子と生活しなければならないのか?そんな不安もよぎりました。
たしかに霊の世界について、貴重な体験をもたらしてくれた女の子の霊ですが、ずっとここにいるというのは、本来の輪廻転生(生まれ変わり)のサイクルから外れてしまっています。
生まれ変わりのシステムから外れるということは、本来の惑星の進化、宇宙の進化のシステムから外れてしまっているということになります。やはり霊として帰るべき場所があるはずです。
但し、どうしたらよいものか・・・・そもそも私の「救霊」の仕方が悪かったから、こんなことになってしまっているのです。
正直困っててしまいました。 ちょうど小腹もすいてきたので、とりあえず近所のラーメン屋に行くことにしました。もちろん、女の子の霊は足にまとわりついたままです(笑)
まわりの人からみたら呑気にラーメンすすっている只の人ですが(笑)、私自身はプチパニック状態で正直困り果てていました。
ラーメンを食べた後、まるで何かに導かれるかのように、近所の神社にフラフラと足が向いてました。
この神社は近所にあることもあり、普段からよく、イヤシロチ(波動がいい場所)の神気を吸いに来る場所です。
ここで、2つ目の大きなレッスンを学ぶ事になります。
賽銭をいれ、手を合わせ、私は、昨日から今日までの、「霊」についての学びにまず、「感謝」をしました。
そしてこう、付け加えました。「できましたら、大きな学びをくれたこの子(霊)が、無事成仏できますように・・・。」このように心から願掛けをしました。
次の瞬間、フッと体が軽くなり、何かが抜けたような確かな感触が・・・
驚いたことに、家に戻ると、先程までまとわり付いていた霊のエネルギーが感じません。昨日の晩に感じていたような嫌な感じが全くなくなりました。
そのとき私は理解できたのです。神社の神様がをあの子を無事生まれ変わりのサイクルに戻してくださったのだと・・・。
この一件以来、「ああ、やはり神さまというものは実在するんだなぁ」と、心の底から理解することができました。
やっぱり自分で体験するってのは重要ですね!
正直、超恐かったですが、今考えてみると本当に貴重な体験の連続でした。
神社の神様、守護霊さん、幽霊の女の子に感謝感謝です!
ありがとうございました!!
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気づいてください!伝えてください!
親戚で死ぬ方の時間を。盛岡から東京の河原で殴打され倒れているのを霊査で確認、お前ら家に着いたころ連絡はいるからと返したと12/28日から翌1/6日に土手這い上がっているのを見つけられ順天堂病院へ他色々
幽霊を目撃>じっと見つめていると、だんだんきれいな観音様ぜんとしてきて生きている人間に有難うと言っても 通じないので有難うと伝えてホシイと手のひらに住所を書いていかれたと>その住所を見つけわけを話され、大変ありがたがられましたと。
上の方に、大霊界の本を見ていただき、
これほんとうだよと言っておられました。
私知野も身体が弱く30代まで憑依を受けあっちこっち急に痛みが出て40台で大霊界を手にし理解をさせていただきました。
友達が頭が痛いと急に言い>急性憑依だ。>彼に手カザシ>すると耳のあたりより>夏みかん程の薄い黄色い玉が上がりました。
羽黒山で観音様の梵字を見,古くて黒い観音様が黄金色になり迫ってきました、鎌倉で水子の霊もろもろの者を天上界へお導きくださいと祈りましたら、お地蔵様は光りました。
神に心を合わせる>もしくは太陽神のエネルギーを頂き自分を高める。(だれかが言いました=我神なる身と)