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ものすごい重要であるにもかかわらず、しばらくほっときっぱなしだった「空洞地球亜空間インナーアース」について今回は触れたい。


あなたは1990年代、亜空間インナーアース上空を飛行したアメリカ人パイロットの名前をご存知だろうか?


「知ってるよ!バード少将!

 

違う、そうではない。

確かに彼は、「ハイジャンプ作戦」において北極から、「ディープフリーズ作戦」において南極から計2回にわたってインナーアース上空を飛行し、インナーアースの地形をスチールカメラやビデオフィルムに収めている。しかし、それは1946年1956年のことである。

 

私がいいたいのは「1990年代」にインナーアースの空を飛んだアメリカ人パイロットのことだ。しかも2人もいる。

 

バーナード・ホルム少尉」と「ピーター・S・デイヴィス中尉」の2人である。

 

1998年2月、4月アメリカ軍基地エリア51を飛び立ったアメリカ製デルタUFOオーロラ2機はインナーアースへの亜空間の入口がある北極上空へと飛行。そのままプラズマトンネルに向けて突入した。
02_01.jpg02_02.jpg02_03.jpg






当初の予定ではインナーアース「アルザル」に入ったアメリカ製UFOは、地球内部亜空間世界を詳細に調査して、膨大なデータを抱えて地上に戻る予定であった。

しかし実験は2回とも失敗であった。プラズマトンネルへ突入したまではよかったが、そのままインナーアースから戻って来ることは無かった



そもそもアメリカ製デルタUFO「オーロラ」とは何なのか?

以下に飛鳥昭雄氏が「NSA(アメリカ国歌安全保障局)」元幹部プルーム・マッキントッシュ氏の形見の品として受け取った極秘文書、通称「M-ファイル」からの情報を記したいと思う。「亜空間の謎と地球空洞論」(飛鳥昭雄・三神たける著、2004年、学習研究社刊参考)

エジソンを凌く大天才ニコラ・テスラが開発したテスラコイルを応用し、水爆の父エドワード・テラーは「レッドライトプロジェクト」と呼ばれるプラズマ兵器開発計画において、コードネーム「プラズナー」という兵器を開発した。

94427cde.jpeg

 australia_ufo_triangle_2146.jpg                   

 11_08.jpg 








これに、ジョン・ハチソンの発見したハチソン効果やロズウェルに墜落したインナーアース製デルタUFOの技術をミックスして、超高宇宙空間も飛行可能、さらに機体をプラズマで包むことによって鋭角ターンをしても内部では慣性が保たれるアメリカ製デルタUFO「オーロラ」が完成したのは1990年代後半のことである。

 

注意しなければならないのは、現在地球上空を飛び回るデルタ(三角形)型UFOには、インナーアース製の物と、アメリカ製のものがあるからややこしい

 

↓↓↓↓形状からアメリカ製UFOと思われる。プラズマの力は凄い・・・


そもそもM-ファイルによると1947年、かの有名なロズウェルに墜落したUFOの搭乗員は、ゼータ・レチクル星人、グレイなどではなく、丸刈りのモンゴロイドであった。


UFO墜落当時、軍よりいち早く現場に駆けつけた近隣住民たちは、口をそろえて「残骸に日本の漢字のようなものが刻まれていた」という。(おそらく神代文字であると思われる。)


29a.jpg死亡していたUFO搭乗者のDNAを調べると、日本人に特有なYAP(-)因子をもち、まんま日本人。ただし、明らかに違う点は寿命をつかさどるテロメア遺伝子を調べたところ、約1000歳の寿命が確認されたことだ。


彼らは一体何者なのか?
 

その答えは旧約聖書・外典エズラ記第13章41~45節にヒントが残されている。
 

「彼らは、多くの違法の旅を離れて、人がまだ誰も住んだことがない他の地方に行こうと決心した。彼らはそれまで住んでいた地方では守ることのできなかった掟を、そこで守りたかったのである。~中略~その地方を通り過ぎる道のりは長く、1年半に及んだ。その地方はアルザルと呼ばれている」

上記は有名な失われたイスラエル10支族についての記述である。ノアの大洪水を生き抜いた子孫であるイスラエル12支族は、様々な人種で構成されていた。そのなかの失われた10支族セム系と呼ばれる「モンゴロイド」であった。2587514a.jpeg

そのモンゴロイドのなかの一派の子孫大陸を南に縦断「秦氏」と名前を変えて、大洪水以前世界の中心であった日本に到着し、古代ユダヤの神殿に由来するいわゆる「注連縄と鳥居」に代表される神社の原型を作った。
 

別の一派は、イスラエルからユーフラテス川を北上して、やがてシベリアを通り北極のkc_mandala.gifプラズマトンネか、クンゴ・ジグメの遺跡のようなインナーアースに抜けるゲートから、地球内部亜空間アルザルに侵入したようである。(ちなみにインナーアースには先住民族として巨人族ネフィリムがいると思われる。)


シャンバラと言うのは、インナーアースアルザルの首都とされているが、第2次世界大戦直前に、ナチスドイツ、旧ソ連、アメリカ、中国といった超大国たちが真剣にシャンバラ探しをしていた事実はあまり知られていない。第2次世界大戦のゴタゴタからしばらく保留されていた問題が、大戦後、ロズウェルにインナーアース製のUFOが墜落したことで急遽問題が再浮上したのである。

 

大混乱に陥ったのは、闇の世界権力の霊的中枢レプティリアン達である。ノアの洪水で一度、白紙に戻ってしまった地球支配計画からこつこつと月日を重ねてきてあと一歩というところまで来た。レプティリアン母星(
母次元)からの応援はとっくの昔から銀河連邦によりマークされ途絶えている。
 

そんな中で、新たなる敵が自分たちの足元に潜んでいたのだ。


14_11.jpg唯一の救いとしては、向こうから直接攻撃を仕掛けて来る様子がないということである。その間になんとか最重要かつ最優先課題である。そこで闇の世界15_24.jpg権力は、闇の世界権力は世界を一つにまとめて軍事テクノロジーのレベルを上げなければならない。大至急の地球統一政府、管理可能なまでの人口削減、宇宙開発、テクノロジーの研究開発、避難用の地下都市建設などでお金を使い切ってしまった。


なぜ彼らが、裏ではすでに地球を牛耳っているのにも関わらず、さらなる資金を求めようとするのか?その原因はこういう理由があるからである。しかし、お金を大至急膨らませることに集中し過ぎた先物取引世界経済は、現在一気に破たんして、闇の世界権力は金面工作にてんてこまいである。こんなどん底まで来た彼らの次なる作戦は、得意の戦争を起こして利益を上げるというやり方しかない。

 

我々が日々暮らす世界の実際は、こんな微妙な状況の上で成り立っているのが現実なのかもしれない。




↓↓↓ちなみにアルザル人に会った神坂さん(旧日本軍のUFO開発者)のインタビューです!(2:26あたり)




↓↓↓今回の記事の参考はコチラ!!





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