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「先代旧事本紀大成経(サキツ ミヨノ フルコトノ モトツフミ オオイナルオシエ )」は伊勢神宮の伊雑宮の神庫から発見されました。
元々先代旧事本紀は古事記にならぶ日本神道の古典として、聖徳太子も研究したものです。しかし、その後、自らに都合の悪い当時の権力者達に偽書とされたものが先代旧事本紀大成経です。
ここでは、神武天皇以降の数代の「天皇の真の姿」が記されています。ここに、竹内文書と並び称される「奇書」の所以があります。
↓↓↓↓その内容の一部を以下の本で見かけたのでわかりやすく、解説していたので抜粋します。
「神武天皇」
背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは、両手伸ばしてひと抱え長さに約15センチ程足した長さ。頭には9センチほどの角が2本あり、それはまるで雪のような色をしています。
背中には龍の様な背びれがあり、その長さは約1メートル20センチ。尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳の時に皇太子の位に就かれました。
「靖綏(すいぜい)天皇」
身長は約3メートル。目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られたときはそれが逆立ちました。
「考霊天皇」
天皇の生まれながらのご容姿は、他の方とは大きく異なお顔が長く龍のようですが、決して醜くありません。耳は逆立ち、その耳の後ろには白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間からは気を放っておられます。
「崇人(すじん)天皇」
背の高さは1メートル90センチほど、額に10センチほどの青い角が1本あります。下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻にまで届きました。
「垂仁(すいにん)天皇」
背の高さは約1メートル80センチ、髪は右回りにあたまを9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には、金と緑のはねを持ち、肘にも同じように羽が根ざしておられました。
「神功皇后」
ご容姿は非常に穏やかで美しく、その目には二つの瞳をお持ちでした。乳には9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。
「応神天皇」
背の高さは約2メートル、肘には弓を射るときの「鞆」という丸いあて皮のような形がありました。目の形引き絞ったときの弓のような三角形をしていました。中の角は天に向かってまるで弓にやじりをつがえたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最後まで抜け落ちることはありませんでした。
いかがでしょうか?そこに記される天皇の姿には、明らかに人間離れした「爬虫類人」ともいえるレプティリアン らしき姿が確認できます。もし当時の天皇達が普通の人間だとしたら、何故わざわざ失礼になりかねない、このような姿に描く必要があるのでしょうか?
ココで注意して欲しいのは「先代旧事本紀大成経」には、「爬虫類人レプティリアン」のようなヒューマノイド(人型生命体)の記述は「神武天皇」が最初です。
ここでおさらいです。「神武天皇」は誰の子供だったでしょう?
日本の国史、「古事記」の上では「ウガヤフキアエズの尊(ミコト)」の子供となっています。
ではこの「ウガヤフキアエズの尊」は誰の子供でしょう?
それは前回のブログで示したように、プレアデス人の血をひいている「山幸彦」と出産時に大ワニ(レプティリアン!?)にシェイプシフトした竜宮城の姫「トヨタマヒメ」の子供です。
デービッドアイクは以下のようにいいます。「人類型異星人は別の次元に人間と同じ姿で存在していた。平和に暮らす人々で、青い目に白または、ブロンドの髪をしていた。しかし、爬虫類人とDNAを交わらせた結果、もともと素朴だった性格が変化し、爬虫類気質が入った。これが人間の堕落である。」
どうやら、神武天皇の父親、「ウガヤフキアエズの尊」誕生時に、それまでの天皇家プレアデス人優勢のDNA!?から、母方の爬虫類人レプテイリアンのDNAが入ったのかもしれません。
そしてココには更なるミステリーが潜んでます。それは「古事記」では「ウガヤフキアエズの尊」は、あまり記述の少ない謎の人とされ一代とされています。しかし、古事記以外の「古史古伝」、例えば「竹内文書」や「九鬼文献」、「宮下文書」、「上記(ウエツフミ)」では、この「ウガヤフキアエズの尊」は一代ではなく73代もの天皇が移り変わる、一説には約2750年~12000年以上続く!?
の「ウガヤフキアエズ朝廷」となっているのです。(ちなみに竹内文書での暦からすると、もっと驚異的に長い年数がCUTされているのが本当かもしれません)
では、「古事記」において、「ウガヤフキアエズ朝廷」の記述がごっそりカットされている理由はなんなのでしょうか?そこには支配体制側が隠さねばならない事実があったからです。
このウガヤフキアエズ朝廷の歴史に、世界に対する天皇の権威の弱体化、レプティリアン勢力の拡大!?の真実が隠されていると思われます。
そのことについてはまた近々お話しようと思います。
↓↓↓↓古史古伝こそ、隠された真実があります!
↓↓↓レプティリアンはこちら
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