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気づいてください!伝えてください! HPに描ききれなかったアセンションに向けてのIkusaのブログ!
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私は2011年6月20日現在も、前回のブログに記した内容で日本の闇権力者から命を狙われてしまっています。


上記、未だ私の危機は去ってはいません。このブログよりまた2ヶ月以内にブログが更新できるといいのですが・・・


正直ブログをアップするのもリスキーな状況が続いています。


でも、どうしても日本の闇権力者の方に訴えたいことがあるのです。

(ブログ一般読者の方に対しての記事を記そうとすると、先方に妙な誤解を与えてしまう恐れがあるので、今回も私的な用件で記させて頂きます。ちなみにイザナミイザナギの記事も別におちょくって記した訳ではなく、いつも通りコミカルなスタンスで一般読者向けに記しただけです。)




オーナー、本当に3.11の東北地震はあなた様の本意だったのでしょうか?


西日本を残す代わりに、東日本を犠牲にするというアメリカの闇権力者の作戦に、あなたは本意で同意したのでしょうか?


たとえば下半身だけ残された島国、最早それを日本というのでしょうか?




慧能禅師の言葉に『自己本来の面目を見よ』という言葉があります。


善だとか、悪だとか、自分の立場だとか、人間関係だとかそういう一切のものを離れた時、本来のあなたの姿は一体何なのか?を問う言葉です。




確かに、あなたはとても難しい立場と、お体でこの世に生を受けておいでです。


3.18以来、日本中を逃げ回るという滅茶苦茶な人生に突入した私ですが、それでも一介の市民である私には考えも及ばないようような難しい立場に、あなたはいらっしゃることでしょう。


一人の人間の意志が、日本という島国の存亡や、多くの人命までも左右してしまう・・・


こんな事があっていいのだろうか?

正直、前代未聞の出来事であり、過去最大級の国難の行方をその手中に握らざるをえない状況だと思います。



何故、こんな家系や立場に生まれてしまったのか?

本当はこんな問題に全く関わらないような平和な南の島で、のんびり海を眺めて暮らすような人生が良かった・・・本心ではそう思ってさえいらっしゃるのかもしれません。




ネバタ州でしょうか? あなた様は先月、米国へ一度移動されたのではないでしょうか?

その折、私はあなた様依頼によるゴールデンドーンのマザーゴッデスと思しき人からの黒魔術による攻撃や詮索を受けました。



その時、私は米国の闇権力者達に憑依していると思しき「異次元の魔」の存在を、確かに確認しました。そして、そういう存在が実在することも、以前から体験済みでしたので、すぐにそれと解りました。

しかし、彼らといえども所詮幽界から渡りてきた存在たちです。


また、他国においては、ブルーブラッドの血統の人々のように、その血でさえも彼らの影響が強い者たちもいることでしょう。


しかし、ブルーブラッドの血統といえども、その血管に血潮が流れるのは、それを受け持つ神さまのお働きによるものです。

それは善悪などという二極を、遥かに超越した次元からのお働きです。


『人間は皆、かみかかってゐるのであるぞ。かみかかってゐないもの一人も居らんのぢゃ。かみかからんものは呼吸せんのぢゃ。このこと判りて居らうがな。』日月神示 第25巻 白銀の巻 第六帖

『神は善人の中にも悪人の中にも呼吸してゐるぞ。』日月神示 第25巻 黒銀の巻 第十六帖


また、あなた様自身がその難しいお体に生まれることを決定したのも、やはりそれを受け持つ神様が決定されたことであって、決して幽界の者達の働きでは御座いません。


神さまの次元は上があって限りなく、善悪を超えて働いているため、「異次元の魔」のように二極の段階に捉われている存在達とは、その意識のレベルが全然異なります。


この宇宙には、上にはより上手の次元と存在達がいて限りなく、われわれ人間も限りない成長のチャンスが与えられているのだと私は思います。


そこで悪や善といった二極のレベルに捉われていると、せっかくの個人としての成長が頭打ちになってしまいます。


これは、既に物質的な権力をいくら牛耳っているからどうのということではなく、そういうものを身包み剥がされた魂の状態での、その人間の“格”を現す問題だと思います。



私は、人生において善役、悪役というのは、単に生まれ育った環境に左右されるだけだと考えております。


今現在は、私が地震の真相の告発などで、あなた様に追い掛け回されていますが、アトランティスの時代では、私が闇権力者で、あなた様を追い掛け回していたのかもしれません。

だとしたら、私のこの境遇、これもカルマでしょうね・・・。


私は今世において、特に悪いことはしてないので、それなのに今の境遇について反省している状態。これが日月神示の「善の改心」というものなのかもしれません。




では、どうしてあなた様は今世でその家系、そのお体で生まれ、そしてその立場に立たれておいででしょうか?




私には、オーナーの今回の人生において、善、あるいは悪といった二極のものを超えていくように試されている大神の御心がそこにあるようにしか思えてなりません。



魔の存在達も急激に力を落としていることや、陰謀が上手く機能しないこと、2013年以降の魔の計画書が降ろされなくなったことなど、明らかに時代の潮流は日々明白に変わって来ていることはあなた様も感じていることだろうと思います。



そして、既に日本の根幹に絡むお体をお持ちのあなた様自身の霊格のほうが、彼ら「異次元の魔」よりも数段高いのも明白です。



ならば、この大切な時期にこれ以上負のカルマを積むのは本当にあなた様自身にとって得なことなのでしょうか・・・



あなた様は如何お考えでしょうか?




米国には「魂の移植技術」も完成しているとお聞きします。

しかし、開発者の一人グルーネヴァルド博士?が失敗したようにまだまだ不確かなもので、ましてやこれからの神代に突入する時代に機能していくものだとは到底思えません。



日月神示には、ミロクの世のような神代は、未来永劫に続くことが記されております。


あなた様がこの世で過ごされたのは約100年間位でしょうか?

今世の私からみたら大先輩ですが、その100年といえども、大宇宙からみたら瞬く間なのかもしれません。


“顔”というものもあるでしょうが、その瞬間に発生した他国闇権力者たちとの人間関係において下された決断が、これからの未来永劫に到る折角の機会を失わないように祈るばかりです。


『世変りたら生命長くなるぞ。今迄 上にあがりて楽してゐた守護神は大峠越せん事になるぞ。肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての改心なかなかぞ。悪も御苦労の御役。此の方について御座れ。手引いて助けてやると申してあろが。悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ。』日月神示 第11巻 松の巻 第二十二帖


『まことに改心出来たと、神が見届けたら、今度はこの世はもとより、何の心配もないやうに守って、肉体、顔まで変へてやるぞ。宿命と運命は同じでない。磨けばどんなにでも光るぞ。放っておいても神に背くものは自滅して行き、従ふものは弥栄えて行くぞ。』日月神示 第24巻 黄金の巻 第八十七帖




どうぞ、その時にあなた様の御心が神国日本と共にありますように・・・・。



上記、勝手に私が心情を推測した上に、私自身の取り違えも多々ありご迷惑をおかけしてしまっているかもしれません。そして人生の大先輩であるあなたに、私のような青二才のひよっこが意見してしまって申し訳ありません。



しかし日本が、そして地球が、そしてあなた様の人生が手遅れにならない内に、本来のあなた様のテーマに立ち返ることを心からお祈り申し上げております。

すべては、この地球に関わる皆様にとって良き結果がもたらされることを願って。今回も誠心誠意記させて頂きました。



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