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気づいてください!伝えてください! HPに描ききれなかったアセンションに向けてのIkusaのブログ!
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Ikusaは、復活の呪文ザオリクを唱えた・・・
     

        ○九十(まこと)として、甦った。(*´▽`)o゚


そんな訳で、しばらくリビングデッドだった私ですが、お蔭様で神さま(日月神示でいうところの“元の元の元の大神”という存在)からのGoサインが出ましたので、出版社の皆様のありがたい手助けの元、無事に私の身に起きた出来事を、著書という形で出版できる運びとなりました。(人-)謝謝


その名も、LIVE上映版日月神示 上・下巻! 

 

 

 

以下、上巻 前書きからご紹介します。抜粋(一部改変)ここから>>>>


「この世界は、私が創って、記憶を消して飛び込んだ、3Dバーチャルゲームの世の中だ。
              赤ん坊として生まれたその瞬間から、それをすっかり忘れていた。」

                                          〇九十

○九十 (前書き) 

はじめに、なぜ今回私が全てをお話するように決意したかを説明させてください。今回お話する一連の出来事は2011年の3・11から9・11の半年間に、私の身に起きた出来事です。これは、自分自身のメグリ(カルマ)の精算の為でもあり、次なる世へのワンステップでもあり、隠された「宇宙の構造」を、この本で皆さまに伝えるべく、神さまが仕組み、尚且つ、私自身が同意していたことでもあると、現在の私は捉えています。

当初、私の身に起きたことが、自分の許容量を遙かにオーバーしていましたので、どう扱って良いのか、私にはさっぱり解りませんでした。人間、前にも後にも右にも左にも進めない状況が半年も続くと、滅入った気分をとおりこして頭が真っ白になります。茫然自失と言いますか、「あしたのジョー」がリングのすみで燃え尽きているような状態です。

カフェに入っても、なんで入ったのかわからず、とりあえず注文をしても何を注文したのかよくわからないような状態でした。多分あの時の私は、頭にハエがたかっても、まったく意に介さなかったでしょう。それくらい全てが最早どうでもいいような心境でした。要は自分が存在しているのか、存在していないのかもよく解らないような心境です。最適な表現があるとすれば、「生きながらに死んでいる」これが、一番しっくりくるのかもしれません。

2011年9月2日、そんな八方塞がりの状態の折り、何故か私はふと本屋に行きたくなったのです。そして、脳裏に駅前の一軒の本屋が浮かびました。当時は普段が頭真っ白な状況にいましたので、なんでそんな気分になったのか、なんでそんなビジョンが浮かんだのか、まったく訳がわからないまま、素直に本屋にいってみました。

慌てて、一軒の本屋に入った瞬間、まるでその本屋にそれしか置いてないかのように一冊の本が「本当かデマか〔3・11人工地震説の根拠〕衝撃検証」(泉パウロ著、2011年、ヒカルランド刊)という本です。これだっ!私は、一種の確信とともに、早速手にとってその本のページを開いてみました。

一番最初に開いたそのページ、まさにそこには見覚えのある文字。なんとそこには私が、その3ヶ月前、闇権力の工作員に追われて日本中を逃げ回っていた折り、死を覚悟してネット上にアップした告発文が掲載されていたのでした。また、その文章は、やはり同じ時期、日本中の出版社や識者宛に送った手紙の内容でもありました。

ここでは、その手紙の内容を書く気はありません。何故ならその手紙は、3・11の震災及び原発事故の裏側の、日本の知られざる黒幕の存在を訴える、あまりにストレートな内容だったからです。この本では、その方の個人的なデータには一切触れておりません。そもそも、私は闇権力(のお役)の方や、彼らが使えていた悪魔のような存在でさえも、この宇宙(人生)を創造した存在からみれば、この宇宙劇を繰り広げて行く上での、重要なお役目であると捉えているからです。

死を覚悟してだなんて、何を大袈裟な!とおっしゃる方もいるかもしれませんが、その時点ですでに私は3回もこの世を去る寸前の状況まで追い込まれており、まったく笑えない状況でもありました。具体的に申しますと物質世界においては、闇権力の工作員によって、自宅にまで押しかけられてしまい、その後は北は北海道、南は九州まで、半年に渡って車で追いかけまわされました。また、見えない世界からは、マザーゴッデスと呼ばれる世界最高峰の魔術師(魔女)による魔術攻撃が私を襲っていたからです。

先ほど、この世界における闇権力の存在も、この宇宙劇を繰り広げて行く上での、重要なお役目と述べました。では、何故私は先方の名前を出したのか?そもそも私が、この6ヶ月に渡るこの行動の全ては、神さまが私に下さる「お知らせに」通りにしたまでです。ネットに情報を出せと言われれば出し、手紙を出せと言われれば出し、家を出ろと言われれば家を出ました。事件の2年前からは、ほぼ毎日のように産砂神社に通い、「大神さまの御胸に添い祀り、大神さまの御心のまにまに、神国成就の為に働きますよう私をお導き下さい。その為、この魂この身は如何様にでもお使い下さい。」という祝詞を神さまに捧げていました。

また、「神さまからのお知らせ」が降りない時は、今まで世に出ている神示類をそれこそ、必死の思いで身に染みいる程、繰り返し読んでいました。何故なら身に起こった出来事が自分の許容を通り越していて、それ以外なにをして良いのかさっぱり解らなかったからです。

今回、前述した本に掲載された「告発文」に関しても、「もう良い。名を出せ。」という神さまのお知らせを受けてから行いました。手紙を各出版社に送る際も、念には念をいれて、神社の神前にて手紙を並べ、「この手紙が大神さまの御心のままに使われますように!そうならない場合は、相手にされませんように!」という御断りをさせて頂き、神名の印をきって、息を吹きかけてから行いました。ですから、今の私の現状は、ほぼ神さまの思惑通りの結果になっていると捉え、後悔はしておりません。

それでも、正直申しますと、先ほどのページをみた瞬間、私が感じたのは「どうしよう!?あの手紙が本当に本に載っちゃった」という人間心から来る戸惑いでした。今考えると不思議なものです。確かに、手紙をおくった当時は、決死の覚悟で送っていたのに、いざその様な状況になると、胸がバクバクして、またどうして良いのか解らなくなるのです。

しかし、その日の夜、宿のお風呂に入ろうとした瞬間、頭にパシンと光が走りました。私が「神さまからのお知らせ」と呼んでいる例の通信が入ったのです。この感覚は不思議なもので、経験されたことがある方でないと、なかなか理解できないかもしれません。

うまく説明できるか、わかりませんが、先程本屋にいきたくなったインスピレーションより、100倍以上強力なものを、さらにぎゅっと圧縮し、米粒程度の光として脳に直接送り込まれるような感覚です。そしてそれが弾けたたった一瞬で、神さまが何をしてほしいのか理解できるのです。この通信が己の妄想とは決定的に異なる点があります。それは、今のは間違いない!という一種の使命感にも似た確信が沸き起こることです。そして、それに付随して巻き起こる物質世界でのシンクロニシティ現象です。

メッセージの内容、それは「今回起きた一連の出来事を、石井に全て話せ!」というものでした。石井というのは、今回の著作で大変お世話になった株式会社ヒカルランドの石井健資編集長の事です。

続いて、本屋を教えてもらったときと同じ様な感覚で、映像がフワンと浮かんできました。その映像には、石井さんにお話している自分の姿の横にも、もう一人の人物がいました。それが、今回の一連の事件の渦中に出会いその後も、友人として様々な助言をして助けていただいている、磊人(らいと)さんその人でした。

そして、石井さん、磊人さん双方にアポイントを取り、この出来事の約一週間後には、お知らせで受け取った通りに物事が進んでいた事を、改めて神さまに感謝申し上げます。

インタビューを答え終わった当日、最寄の八幡神社では、丁度お祭りが行われていました。磊人さんとともに、神さまにお礼のご挨拶に伺いますと、そこにはでっかい「桃型」の宝珠を、顔上に配した黄金の巨大な獅子舞がでで~~んと飾ってありました。僕はビックリして、「あっ!」と思わず声を挙げてしまいました。

何故ならば、その姿こそが、数日前の2011年の9・11に、私の額のビジョンの中で大喜びして、飛び跳ねていらっしゃった艮(うしとら)の金神さんの姿そのものだったからです。金神さんからの注文?で、「俺を格好よく、最新のスタイルで(笑)」という事で、表紙はそのときの写真を、コラージュしてもらいました。大のお気に入りの表紙でもあります。


ところで、3・11から9・11の半年間で、自分の家に帰る事ができたのはたったの、数日程度です。それ以外は3・11で、自分も被災したのだと言い聞かせながら、車ひとつのホームレス生活をしておりました。スピリチュアル一辺倒の方は、今回の出来事を、全て私の心から来る「引き寄せの法則」のみで片付けてしまうかもしれません。しかし、本当に私がこのような環境を、全て好んで引き寄せたのでしょうか?

それより私が適切だと感じる表現は、この眼前広がる世界こそが、己のカルマの清算や、様々な学びの経験を味わう為、そして純粋に生命を謳歌する為に、己自身でこの世に生まれる前からプログラムしていた、3Dバーチャルゲームの世界かもしれない!というものです。

ですから、この本を出版する意図として、私が望むのは、闇権力(のお役)の方の告発でもなければ、それにあらがう闘争を呼びかけるものでもありません。

本来、宇宙の創造主が許さないものは、存在する筈がないからです。ですから、今現在の私は、彼らの事をどうこう言うつもりはありません。むしろ自分の人生に重要な気付きと確信を与えてもらって感謝さえしている現状です。ただし、もう二度としたくない経験でしたが・・・。

また、一連の出来事に伴い、こちらからお手紙やメールなどを勝手に送らせて頂いたみなさま、当時勤めていた職場のみなさまには、この場をお借りして、謹んでお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。

さて、今回私が著書を作成するにあたり、神さまから注文されたことがあります。それは京都府にございます出雲大神宮の摂社、えびす神社を参拝の時でした。その神さまからの注文とは、「妖気を陽気に!」という短いものでした。

今回、私が体験した出来事は、私のカルマのせいではありますが、スリリング且つおどろおどろしい体験でした。しかし、それをそのまま記してしまうと、自分でも具合が悪くなり、皆さままで怖がらせてしまう可能性があります。ですので、なるべく笑いを取り入れてそこら辺りをボヤケさせるように配慮しました。これに関しては、今回私を襲ってきた先方をおちょくっているわけでも、ましてやふざけて記しているわけでもない旨を、あらかじめお断りさせて頂きます。

また、私○九十は、一連の出来事終了後に、自らの口から神示が溢れ出すという経験をさせて頂きました。下巻では、その内容とともに、上巻から続く事件の顛末、また一連の出来事から私が学んだ宇宙の構造を、般若心経や法華経の例とともに、私なりに、解りやすく図説入りで皆様にご紹介することにも挑んでみました。

では、わざわざこの本を手にとって、購入してくださいました皆さまに、お礼と感謝の意を込めて、前書きを終わらせていただきたいと思います。本当にありがとうございます。

最後に、今回の一連の出来事で、私が学んだ事をシンプルにアファメーション形式でまとめてみました。まだ、完全に実践出来るところまでは私自身も到っていませんが、なるべくそう在るべく、今後も励んで参りたいと思います。

『私は、人を支配(コントロール)せず、支配されず、自他を裁かず、万物を批判・批評せず、万物のありのままを受け入れ、許し、認めることが出来ます。「六根清浄」を実践できます。「身魂磨き」を実践できます。そして、然るべき時に、然るべき形で発動するメグリ(カルマ)の清算を、乗り越えて行けます!その上で、己の心からワクワクする事を、素直に行動に移して行く事が出来ます!』


なお、この著作に関しては、私、〇九十(まこと)と磊人(らいと)さんは、一切の執筆料を頂戴しておりません。この著書の売り上げにおける我々の執筆料は社会貢献団体ユナイテッドアースに全額寄付させて頂きます。


                             愛と感謝を込めて
                                   ○九十(まこと)

>>>>抜粋(一部改変)ここまで

 

2008年から、押さえられない衝動とともに、この心&身魂のアセンションホームページとブログを、こつこつ作ってきた私ですが、初期のころの文章を見返しますと、全然この世の中のことを理解していない、我を丸出しの恥ずかしい文章を書いているなあと思います。環境問題しかり、宇宙観しかりです。
 

そして、将来の己から現状を眺めると、やはりケツの青いガキが解っていない事を書いているなぁと省りみる事だろうと思います。
 

無知による恥ずかしさのあまり、何回もホームページもブログも、丸ごと消してやろう!と思った私ですが、敢えて私は現状では、このまま残す方向にしております。(あくまで現状では)
 

それは、私Ikusaこと、○九十自身の成長、進化の過程のありのままを見ようと判断したからです。

そもそも、なにも私は霊能者でも聖人君主でもありません。
 

2007年の時点では、「は?この世の中に神さまなんているの~?え~、何?それって宗教??」なんて平気で申しているガキんちょでした。

そこからのスタートです。もう、お恥ずかしすぎて、目も当てられません。
 

そんな私が、現状に到った過程を敢えて残しておくことで、『クソガキ⇒ちょっとはマシになり、少しは、神さまの意に沿えられるかもしれない人!?』になった「意識の進化」を、私自身が懐かしい眼差しと供に、目にすることが出来るのかもしれません。


そして、こんな到らない私が、著書を出版させていただける状態までに導いて下さった事に、お世話になりました全ての人々、存在、神々さまに、心から感謝御礼申し上げたいと思います。


本当にありがとうございます!(o^-^o)   


それでは、万物の移り行くありのままに、愛と感謝の意をこめて! また、当ブログでもお会いしましょう!    
                                        ○九十

 

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ブログ読者の皆様へ

心&身魂のアセンションブログ運営者のイクサです。

ここ最近のブログで、お騒がせしました事を、深くお詫びいたします。

私の身に起こった事は、紛れもない事実ですし、私自身も精神的にも肉体的にも究極な状態まで追い込まれました。

今、現在もトラウマを抱えているような状態ですが、これも私自身のカルマの結果です。

しかし、最後はやはり神様にお助け頂き、何とか毎日を過ごしております。

二ヶ月ルールの表示は、期限が過ぎた時点で消去したかったのですが、アクセスポイントを追跡された経験と恐れから、中々行動に移せず、ズルズルと今日まで来てしまいました。

ご迷惑と心配をおかけ致しました事を心よりお詫び申し上げます。

そして、コメントなどで、勿体無い位に有り難いお言葉をかけて頂いた皆様、本当にありがとうございました。(まだ、現在確認出来ていないコメントも多数あります。Gmailの方も、同じ状態です。)

ブログの方は、いつまた元の様に出来るかわかりませんが、どうぞこれからも宜しくお願致します。
                    2011年11月 幾久栄(イクサ)

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jishin-japan-earthquake-2011-3-11.jpg平成23年3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震の影響で日本列島が混乱を起こしています。

津波被害などでなくなられた多くの被災者には哀悼の意を申し上げます。


余震や、原発の危機などさらなる二次、三次被害がままならない状況ですが、現状としてPCに向き合える自分の状態を感謝しつつ、確実なる情報のみを私のブログでも皆様とシェアしたいと思います。


まず、状況は一刻一刻変化しますので、このブログを作成しているのが平成23年3月14日の午前中であることを初めに申し上げます。


【マイミク 舞鈴~maile~さんの日記より転載】

>>>>>ここから

【転載希望】原発付近の方へ。

1.避難しない場合、窓を閉め、隙間を目張りして家屋を気密にする。
(避難される場合 2.以下をお読みください)

2.ヨウ素剤、昆布、とろろ昆布を早めに服用する。
ヨウ素剤は子供に有効、40代以上は副作用の方が多い。

3.放射能雲に巻き込まれているときとその後しばらくは、屋内でも何枚も重ねた 濡れタオルをマスクにして、直接空気を吸わないようにする。電気が使えれば空気清浄器も有効。ただし、集塵機に放射能がたまる。

4.ありとあらゆる容器に飲料水を溜める。保存食をできるだけ多く確保する。放射能雲が到着したあとは井戸水や水道の水を飲まない。性能の良い浄水器はある程度有効だが、これも浄水器自体に放射能が蓄積する。お風呂にも水を貯める。

5.放射能雲に巻き込まれている間は外出は控える。やむを得ないときには雨合羽等で装備して外出する。帰宅の際は衣服を着替え脱いだものは屋外に廃棄する。

6.雨や雪が降っているときは特別な注意が必要。雨や雪は放射能微粒子をため込むため、非常にリスクが高くなる。雨や雪のときは外出しない。

原発事故が起きると、真っ先に放射性ヨウ素が飛んできます。子供たちが甲状腺に多量の放射性ヨウ素を取り込む前に、ヨウ素剤を、と私たちは言ってきました。ところがなかなか薬局でもヨウ素剤が手に入りにくくなってきています。「食品と暮らしの安全」に、ヨウ素を昆布で摂る場合の目安が載っていました。
「食品と暮らしの安全」によりますと、事故が起こったらすぐに昆布・とろろ昆布を一日50g食べはじめ、4日目には20gに減らすそうです。子供はこの半分。備蓄量は一人500g。昆布は古くなると酸化しますので、エージレスか何かと一緒に密封して保管しておきます。

【参考HP】
原子力事故が起こったら
http://bit.ly/hpoFiK

食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。


●食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。

●放射線を防ぐ食品をお探しの貴方へ  ~福島の方は今すぐ召し上がってください~
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム

●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)

1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。

http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html

>>>>>ここまで

 


さらに、被災地における人々の助け合いなどポジティブなメッセージもご紹介します。
マイミクのRYUKIさんがお友達のKyonHeY★さんのところから転載しています。

>>>>>ここから

m0578974.jpg
段ボールに感動 @aquarius_rabbit
ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。

浜崎あゆみさん @ayu_19980408
「自然を前に、私達人間はあまりにも無力だ。必死に拡散を願う私のリツイートなど、微力だ。あなたも自らを微力だと思うだろう。けれど、私の微力とあなたの微力とが合わさったなら、どうだろう。絶望に打ちひしがれ全てを諦めるのも、希望を胸に勇気を出して立ち上がるのも、私達次第だ。」

@copedy「韓国人の友達からさっききたメール。(日本語訳後)
『世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風がくる。地震だってくる。津波もくる……小さい島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日本なんじゃないの。頑張れ超頑張れ。』

ディズニーランドでの出来事 @unosuke
ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった

国連からのメッセージ@akitosk
国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」 に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なの
です

渋滞した交差点での出来事@micakom
一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。

バス停で・・・@yunico_jp
バスが全然来ない中、@saiso が、バス停の前にある薬局でカイロを買ってきて、並んで待ってる人みんなに配った!

ディズニーシーにて@kfstudio
ディズニーシーに一泊した娘、無事帰宅しました!キャストのみなさんが寒い中でも笑顔で接してくれて不安を感じることなく過ごせたそうです。防寒のカイロやビニール袋、夜・朝の軽食と飲み物、おやつまで。ディズニーの素晴らしさに感動です。頑張ってくれたキャストさん、ほんとにありがとう!!

日本人の良さを再認識@VietL
この地震が、きっかけになって、失いかけていた日本人本来の良さが戒間見れた気がする。犯罪はする様子はなく、助け合い、律儀、紳士的。普段日本人は冷たい人が多い…。って個人的に感じてるんだけど、多くの人が今回で「絆」を取り戻しつつあるように見えて、それがなんか感動して、泣けてくる。

タイムラインに感動@rabukj8
TL見て感動した。みんなが、ひとりひとりが大変な状況にいる人に笑顔を伝えようと、前向きになってくれるような発言がいっぱいで。TLがあたたかい。みんなのコトバを見て笑顔が少しずつでも増えればいいな。被災地の方、頑張れ、応援してくれる人がたくさんいます。

外国人から見た日本人@kiritansu
外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。

メディアの動きについて@V10CENTAURO
ツイッターやUSTでの状況共有と、それに連動するマスコミの動きは、阪神淡路大震災の時とは比べ物にならない質の高さを感じる。もちろん過去の辛い経験から得た教訓を、みんな活かそうとしている感動。

ツイッターに感動 @masahiro22nd
それにしても、電話もメールも繋がらなかった中でのTwitterの強さには感動した。
171より役に立ったんじゃないだろうか。 否定的な意見も多いけど、垂れ流されたRTのほとんどはきっと誰かの心を支えたと俺は思います。 必要不必要は選ぶ側で決めればいいだけ。

BBCの報道 @bozzo1985
本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある。

父親の行動 @s_hayatsuki
1階に下りて中部電力から関東に送電が始まってる話をしたら、普段はTVも暖房も明かりもつけっぱなしの父親が何も言わずに率先してコンセントを抜きに行った。少し感動した。

整列する日本人 @HASUNA_Natsuko
日本人すごい!!こんな時にも山手線ホームできれいに整列してる …涙。有楽町駅を上から眺む。 http://twitpic.com/48kn1u

パン屋 @ayakishimoto
昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。

日本ってすごい @tksksks
日本って凄い。官僚も民間も、皆で助けようとしてる。トラックの運転手も有志で物資運んでるらしいし、東北の交通整備をヤクザさんがやってるという話も聞いた。最近、日本に対して誇りを持てないことが続いていたけれど、そんなことない。日本は凄い国だ。素直に感動してる。日本国の皆さん頑張ろう!

twitterすごい @bobiko009
Twitterの方々の情報とかが一致団結しててすごくたすかります。みなさま親切です!!こういうとき、なんか、感動します。最近は近所とつきあいなかったり冷たい世の中だとか思ってたけどそんなことなかったね。

ドイツ人の友達 @sikkoku_otsuyu
ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居て、パニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動し、まるでアーミーのようだったと言っていた。

スーパーでの出来事 @endless_6
スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`; でもお客さんのほとんどが他の人の事を考えて必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました(涙)

御殿場で @Raaaaayuu
実際日本すごいよ。昨日信号が一カ所も機能していない御殿場市でもお互いにドライバー同士譲り合ってたし、地元のおじいちゃんおばあちゃんが手信号やってくれてたりで、混乱もなく本当感動した。9時間運転してたけど前車を煽るようなドライバーはもちろんいなかったし、みんな譲り合い精神。

「みんな」 @n_yum
タクシー運ちゃんと電車駅員さんとおばさんと話したけど、みんな遅くまで帰れなかったりしてすごく疲れているのに、苛立つ事なく、言葉遣いもふるまいも丁寧で、逆に気遣われてしまった。「みんな大変だから」という"みんな"って意識があることに感動するし、私も受け継いで大事にしたい文化。

日本の強さ @dita_69
サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放、色んな人達が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。海外からの援助受け入れに躊躇したり自衛隊派遣を遅らせたりしてた阪神淡路大震災の頃より日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう。

朝礼 @kyoheimai
今朝の朝礼で「何があっても決して不安な顔は見せずに売り場に立つ以上はおもてなしをする気持ちを忘れずにお客様を安心させてあげてください」ちょっと感動した。がんばるか。開店です!

井上さん @frankyonn
井上雄彦さんがものすごい勢いで笑顔のイラストをいっぱいあげてて感動する。励ましとか勇気とかメッセージって、こういうことなんだなーと思う。 RT@inouetake Smile42. http://twitpic.com/48n11d

人のぬくもり @Ryunosutake
昨日、信号が完全に機能していなかった鎌倉で、人力車のお兄さんたちが手信号やってたのと、モータープールで停電のために出られなくなってる車を近所の住民さんたちが車持ち上げるの手伝ったりと、人の温もりにすごく感動した

学び @chaos_chaotic
TLの拡散希望を見て思ったことは、阪神淡路大地震から学んだことがとても多くツイートされていること。当たり前のことなんだけど、やはり人間は、学んで考えることができる生き物なんだと改めて思い、感動した。

ローマから @tsubakianna
ローマにいる友達からメール。ローマの人々はニュースを見ながらこのような状況でも冷静に対処する日本人に感動し、尊敬の念を覚えながら、非常に心配しているとのことです。

声をかけること @RUMI88LoL
昨日、裏の家の高1になるお兄ちゃんに感動した。 家に1人で居たらしく、地震後すぐ自転車で飛び出し近所をひと回り。 【大丈夫ですか―――!?】と道路に逃げてきた人達にひたす
ら声掛けてた。あの時間には老人や母子しか居なかったから、声掛けてくれただけでもホッとしたよ。 ありがとう。

助け合い @sorry_no_user
警備員の友人何人かが町田~相模大野で夜間警備のボランティアをしていたので手伝ってきた。年齢問わずいろんな知らない人同士が助け合っていて心強かった。ちょっと感動してトイレの隅で泣いた。

バイクでよければ @hikaru_star
僕は感動しました。バイトの先輩が1人でも救うために寒い中紙に「バイクでよければ送ります」と書き駅前で掲げ鳶職のお兄ちゃんを所沢まで送ったそうです。世の中まだ捨てたもんじゃないなって思いました。本当に尊敬です!!自分もなんか人の役に立ちたいと生まれて初めて思いました。

乗り合い @pao313
浦和美園からタクシー使えると思ったのが甘かった…30分歩いてたら知らない人が車に乗せてくれた(つд;*) 人間の優しさに感動。ありがとうございました。

開放 @robasuke23
昨日、歩いて帰ろうって決めて甲州街道を西へ向かっていて夜の21時くらいなのに、ビルの前で会社をトイレと休憩所として解放してる所があった。社員さんが大声でその旨を歩く人に伝えていた。感動して泣きそうになった。いや、昨日は緊張してて泣けなかったけど、今思い出してないてる。

コンビニ @sugarun
停電地区のほとんどの店が店を閉めてる中、あるセブンイレブンが店内陳列棚にいくつもろうそくを置いて、営業をしていた。レジが使えないため在庫確認用のハンディで値段確認し読み上げ、もう1人が電卓で計算、もうひとりが懐中電灯で照らす。その状態でレジ2台稼動させていた。感動した。

避難所 @msakatan
長女いわく、横浜の避難所に向かう時に、知らない人達と声を掛け合い、場所を教え合っていたそうです。普段は冷たいと思っていた他人の優しさに触れ、感動したそうです。日本人のいざという時の団結力を再認識しました。まだまだ日本も捨てたものではないです。

呼びかけ @akanensm
何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか、休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか、休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな

ホームにて @masa_kisshie
都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり。

駅員さん @tadakatz
終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声かけたら、笑顔で、 こんな時ですから!だって。捨てたもんじゃIMG_5406s-.jpgないね、感動した。

>>>>ここまで

皆様の祈りや行動が、被害にあわれた方がた、そしてこれから起こりうる二次災害の予防、早期改善回復につながりますように・・・・。   


心を込めて                     Ikusa
 



▽AAR 難民を助ける会地震義援金について
>>http://www.aarjapan.gr.jp/

▽ジャパンネット銀行東北地方太平洋沖地震義援金の受け付けについて
>> http://www.japannetbank.co.jp/news/general2011/110312.html

▽国境なき医師団地震義援金の受け付けについて
>>http://www.msf.or.jp/news/2011/03/5126.php


(なお、地震義援金お振込み時は、振込み先をよく確認してから、個人の責任で行ってください)

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