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私Ikusaは少し前のブログに以下のように記しました。
「古事記」において「ウガヤフキアエズ朝廷」の記述がごっそりカットされている理由はなんなのでしょうか?そこには支配体制側が隠さねばならない事実があったからです。
このウガヤフキアエズ朝廷の歴史に、スメラミコトの弱体化=世界に対する天皇の権威の弱体化、レプティリアン(アヌンナキ)勢力の拡大の真実が隠されていると思われます。
この隠された「ウガヤフキアエズ朝廷」の詳しい歴史がのこっているのはやはり「竹内文書」です。
↓↓↓竹内文書とは!?
竹内文書では宇宙創成から神武天皇以降までの歴史を天皇の統治年代ごとに分けて系図も詳しく記され、大まかに4つの時代に区分されています。
第1期 天神7代 宇宙創成から地球の誕生、地球への神々の降臨
第2期 上古25代 地球におりた天皇が高度な科学技術をもって統治
第3期 ウガヤフキアエズ朝廷73代 天皇による統治が揺らぎ始めて、地球に天変地異と混乱が続いた。
第4期 神倭朝廷 神武天皇以降の記録
↓↓↓竹内文書のわかりやすいアニメーション
今回のお話のテーマとなるのは「第3期 ウガヤフキアエズ朝廷73代」の記録となります。
この第3期は、世界中の聖人とうたわれた人々が日本に留学をしてきた時期とも重なります。モーゼ、釈迦、孔子、孟子、老子、イエス、マホメットといったいずれも歴史の転換期に活躍した聖人たちです。
世界の聖人と言われるような人は、まるで申し合わせたかのように、その生涯の中に空白期間を持っています。その空白期間は、どの聖人の場合でも、本格的な活動を始める直前の修行期間であったことだけは理解できるのですが、どこで何をしていたのかは全くの謎です。
しかしこの謎を一気に氷解するのが「竹内文書」です。
宇宙から飛来してきた神人神星人スメラミコトの本拠地である日本は、当時の最先端の宇宙テクノロジーを学べる国として、世界中から留学生が訪れて来ていました。
そのなかでも特に気に入られていた、モーゼやイエス・キリストといった聖人は、そこで学んだ教えを故郷の人々に広く伝えた後は、また日本に戻って暮らすように約束されていました。
ですので、現在の石川県羽咋町にちゃんとモーゼの墓が残っていますし、青森県三戸郡新郷村の戸来が丘にはイエス・キリストの墓が数々の伝承とともに残っているわけです。
当時、留学生たちが学んだのは、天皇の教えだけではなく、彼らがその後、奇跡を起こす奥義の数々でした。
病気治癒、空中浮遊、物質化現象といった数々の奥義を当時の最高学識者である武雄心親王から教わり、それらを応用してモーゼは海を割ることができたし、キリストは、尽きることのないパンを人々に分け与えたわけです。
しかしこの聖人たちの日本留学が盛んに行われた時代は、スメラミコトが非常に微妙な立場に立たされていた時代でもありました。大洪水などのたび重なる天変地異で、日本の国力は衰え、天皇の権威も今までのように絶対的なものではなくなってきていたのです。
そして日本に留学しにきていた者の中には、生涯をスメラミコトに忠誠を誓ったものだけではなく、そのテクノロジーだけを利用し、まるで自らが世界の王であるかのかのように振る舞う者たちもいました。
その代表的な者たちが、中国の伝説時代の皇帝と言われている「伏羲」と「神農」とかだと思われます。
竹内文書には次のように書かれています。
「天皇即位百一年イヤヨ月円五日・・・・万国の五色人王四十四名集まる。アヂチ唐、支那伏羲氏神農氏来たり、ミツギ物棒タテマツリ礼拝す。・・・・居ること三十六年目、アジチイタナ国天津に帰る。」
「神農」は古代中国の伝説に登場する皇帝です。後述する伏羲・中華民族の祖とされる黄帝とともに三皇と呼ばれることがあります。姿は身の丈八尺七寸(約2m64cm)と伝えられ、足の爪が鋭く、髯(ヒゲ)を長く伸ばし、木の葉で作った衣や腰ミノをつけて、頭に角が生えた状態で描かれることが多いようです。(ただしこちらは後述する伏羲と違い、中国の伝承でも聖人扱い、牛頭といわれるように角も牛みたいなことからレプティリアンとはあまり関係ないように思われる。どちらかというと日本の伝承にのこるスサノオを代表する出雲族に近いような・・・・・)
「伏羲」は中国史上の最初の国王とされ、5000年の歴史を持っているとされています。伏羲の妻は女禍と呼ばれ、この2人は共に頭が人間で体が蛇という姿で描かれていることが多いです。大洪水で2人だけ生き残り人類の祖となった伝承ですが、足が蛇で絡まっており,なにやらDNAを連想させるものがあります。
しかし、ここで注目すべきは、伏羲の持っているのが「矩(く)」とう直角定規,女禍が持っている「規(き)」というコンパスです。
ん?定規にコンパス・・・・!?
もうおわかりですね!メーソンのシンボルマークです。
さらに頭が人間!体が蛇・・・・!?
この人間ばなれした容姿はまさしく爬虫類人レプティリアンではないですか!
ちなみに人間にシェイプシフト後の伏羲の肖像画も爪が鋭く、容姿もまがまがしく描かれています。
今後に続く中国の歴代の皇帝、皇后にみられる“酒池肉林”といった乱痴気騒ぎや、民衆に対する残虐な行為の数々はレプティリアン(もしくはそのDNA)がなせる業だったのかもしれませんね。
更に、中国の皇帝となったレプティリアン達は、更なる天皇の権威の喪失を画策すべく、仏教を利用します。
釈迦も元は、日本の天皇に学んだ事のある留学生でしたが、帰国後、日本の神々の「力の現れ」としての位置づけで、仏教をアジアに広めました。
しかし、皇帝たちは釈迦の没後、仏教を全く違う異教の神を崇拝するもののように堕落させ、日本の天皇の権威失落のために利用します。その結果、仏教は仏魔となって日本に渡り、神道の世界を脅かします。
また「古事記」が不都合な記述をカットしたりして、真実の歴史を改ざんしているのは、その編纂に携わった太安万侶の正体が渡来系帰化人であったからです。
太安万侶は歴史の改ざんにより、更なる天皇の弱体化を本国から仰せつかっていたわけです。(8年後に太安万侶は当時の天皇の姿に心改め、慌てて「日本書紀」に真実を込めて、暗号で隠しながら編纂しなおした、しかしその後暗殺されたそうです。)
ちなみに竹内文書には、太安万侶と稗田阿礼の系図も残っており、それによるとかれらは元々スサノオの尊(月向津彦月弓命)が朝鮮に追放されて檀君と呼ばれていた頃に、現地の女王との間にうまれた子供の子孫に当たります。
記紀編纂時には時の権力者からの歴史改ざん命令と、真実を残したいという気持ちの辛い板ばさみであったことでしょう。
それにしても、時の権力者達が真の歴史を隠蔽し自分達の都合よく改ざんする姿勢は、当時から見られるわけです。
では、現在の真の歴史の隠蔽&改ざんは何処が担当しているのでしょうか・・・・
現在 人類の歴史を封印&操作を担当しているのが、英国王立国際問題研究所、通称『チャタム・ハウス』の歴史資料管理室てとこだそうです。
現在では、世界を牛耳る「闇の権力」の中枢とも噂される英国王室などが、竹内文書などの真の日本の歴史が広まることを恐れているのでしょうね。
さて、現在英国王室が仲良くしているの王族は、どういった人々でしょうか?
次回は「王仁三郎と原爆と天皇の正体」です!
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