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いつの間にか、節分過ぎてしまいました・・・・w( ̄▽ ̄;)w
去年は 丑年、そして、今年は 寅年 。
艮(ウシトラ)の金神の トラ の年ですね。
艮という文字の意味を 易学の一つ八卦から読み解くと、急激に暗闇から明るくなる時間帯、停止・再出発・つなぎめの意味とされています。
1月1日は、何かを暗示するかのようにブルームーン現象の1回目の満月が観測されました。
日にちと現象が、象徴的ですよね!
時間の加速化もどんどん起こっているような気がします。
去年の1月23日は、日本航空JAL123便の墜落事件の隠蔽工作のブログ記事を書きましたが、あれからもう1年だなんて、時が経つのが早すぎですね!
ちなみにJALは今現在、大変なことになっていますね! 自らの会社が犯したカルマが噴出しているのでしょうか?
個人レベルでも、過去のカルマの清算を兼ねた身魂磨きがますます必要になっている気がします。
というわけで前置きはコレくらいにして、本題に入ります。
「10」がらみの記事の続きは、ちょっと後回しにさせていただいて・・(-ι-;)今回は、コチラ!
↓↓↓今回のBGMです。一番最初の歌詞に注目してください!
というわけで今回は 宇宙の構造&法則を予想して効率の良い身魂磨き!をテーマに記します。
題して「ウチュウ妄想図」!!
久しぶりに絵描きました・・・σ( ̄∇ ̄;)コレをメインに進めます。
細かい所みえるかな?
ま でもこのジャンルは自分でも理解が浅いと思うのでお許しください。というかウチュウの全ての構造なんて宇宙人でもわからないのでは・・・ヾ(´Д`;●)。
そして証明はできない事なので、アクマでも仮定のお話として進めます。(時空を越え分裂している魂など、記述が足りないところは後日加筆するかもしれません。)
皆さん「宇宙」ときいて何を思い浮かべるでしょうか?
星空!? 太陽系!? 銀河!?
確かに解り易いイメージなので、私のHPでもソチラから言及してます。
しかし、こういう捉え方も出来るんではないでしょうか?
『宇宙人&2012超入門』(2009年、竹本良&エハン・デラヴィ共著、徳間書店刊)のなかで、著者の竹本さんは以下のように述べています。
「わたし + わたし以外 = ウチュウ」
とするならば、「わたし」が限りなく0に近づくのならば、「わたし以外 = ウチュウ」となる。
一方、「わたし以外」が限りなく0に近づくのならば、
「わたし = ウチュウ」となる。
と、言うことは「わたし以外」で起こることも、なるべく「わたし」として捉えると、
「わたし = ウチュウ」といえるんではないでしょうか!?
↓↓↓あなたはどれ位本当のウチュウに生きていますか?
(以下、同種の動画はサイト『宇宙わくわく共創局』より転載!)
いかがでしたでしょうか?では早速、あなたになるべくパラダイムシフトが起こるように、Ikusa版 ウチュウ妄想図 の具体的な解説を行っていきます。ある程度理解していただけたらシンクロが頻発するようになるかも・・・!?
いきなりですが、まず 人間型宇宙が存在します。
これの実際はよく解りませんが以下の文などから。
「(幽体離脱して)外へ向かっていったんです。果てしなく外へ向かうことによって、今度は全体を見通している誰かの目を見られるかもしれないと思ったんです。~中略~ 最終的にいくつもの宇宙を通り抜けて、さらにその宇宙銀河団だとか、宇宙群みたいなものを飛び出して、たどり着いた果てが自分の胸の細胞で、そこから自分がポンと出てきた。 全部、ぐるっとつながっていたわけです。自分のそこが、最大の極みにある神様だったんです。」
日月神示にも以下のようにあります。
「それはまた完全なる人間の形であり、人間の形は、霊人の形であり、神の形であり、さらに大宇宙そのものの形である。大宇宙にも、頭があり、胴があり、手足があり、目も、鼻も、口も、耳もあり、また内臓諸器官に対応するそれぞれの器官があって、常に大歓喜し、呼吸し、脈打っていることを知らねばならない。」日月神示 地震の巻 十六帖
そしてこれはフラクタル構造、我々の人体も小宇宙と言われるように、逆に原子や素粒子の世界が既にウチュウであり、無限に小さい存在の中に、宇宙の全てが存在していて果てしないものかもしれません。
「◎のなかに◎があり、その中にまた◎があり、限りないのざと知らしてあろうが。そなた達の中にまた人がいて、限りないのじゃ」日月神示 白金の巻 第一帖
↓↓↓フラクタル宇宙のイメージはこんな感じ!?
ハイ、続けます( ー_ー)ノ
今度は 人間型宇宙の中には「次元」によって「層」が区切られているとします。
↓↓↓次元についてリサ先生が解りやすく説明してます。
解り易いところで、現在「自 分」が生活しているこの世界は、一応3次元世界と仮定するとしましょう。妄想図で説明すると赤いマルで区切ったところです。現界とか結果の世界とも言うそうです。
そしてここは、わたし(自分)という肉体と、わたし以外(対象)という面前に広がる環境 の二つが分離して成り立っている世界です。 コレについては後述します。
一般的によく説明されるのは、輪廻転生から卒業していない死者の魂が、次の生まれ変わりを待っているところとされています。(生まれ変わりについてのブログはコチラ!)
中界とか中間世という表現もできるでしょう。時間も空間の概念もない世界だそうです。図では緑のマルで区切ったところです。
「死もまたあるのであるぞ。死とは住む段階の違う場合に起こる現象ぞ。死とは生きることぞ。」日月神示 白金の巻 第六帖
「霊の国はさらに立派、微妙ぞ。~略~ 時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ。~略~時間も空間も映像であって、状態が変わることのみのことであるぞ。」日月神示 白金の巻 第七帖
この四次元世界のさらに「生まれ変わり」を準備する所では、前世で負ったカルマなどを効率よく解消できるような来世の人生設計 を 守護霊ともに作成してるみたいです。
そしてより高次元の影響もうけて、運命をさらに具体的なフローチャートに仕上げるようです。
ただ、霊の国といわれてしまうと、4次元世界には、肉体が死ななければ、決して訪れることができないような印象を受けてしまいます。
しかし、実はそんなことはありません(・∀・ )ノ
「現界では、時間の順に得たものでも、心の中では時間に関係なく、距離に関係なく、一所へ並べられるであろうがな。心の世界で、時間、空間のない道理これでよくわかるであろうがな。」日月神示 白金の巻 第七帖
要は4次元世界は、生者においての 心の世界、意識の世界とも捉えることができそうです。
その証拠にブルース・モーエンは瞑想により、4次元世界にアクセスする方法を事細かに記しています。しかもその証拠となる情報を毎回持ち帰ってきます。
これら次元の構造は以前のブログでも記したように、漫画ドラゴンボールの例で説明すると理解しやすいかもしれません。
ゴクウのいる世界は、紙面上の二次元世界です。それをゴクウはきづいていません。
我々がドラゴンボールの世界が漫画だと知っているのは、二次元世界をも包括する、より大きい三次元世界から見ているからです。
では、ここで恒例の問題です!
そういう我々は、一体何次元世界?に属して暮しているのでしょうか?
そんなん決まっているジャン! 3次元世界でしょ!
そう答えたあなた・・・。ここで、よーーく考えて見てください!
先の例で言えば、ゴクウが「オラの住んでいる世界は、二次元の漫画の世界だ!フリーザだってペラペラな存在ダゾ!」と理解しちゃっているようなものです。
ん?いやいや、(´=Д=`;A) ?
ゴクウは決してその事実には気づいていない筈・・・。
では何故、我々は自分の肉体 が3次元世界 属していることを知っているのでしょう!?
3次元世界を認知するには、それより上の次元からでないと把握できない筈でしたね。
(←『2013:人類が神を見る日』半田広宣著より抜粋。例えば、2次元世界を把握するには3次元世界からしか理解できない筈・・・)
ここに大きなウチュウのトリックが潜んでいるような気がします。
先ほど、4次元世界は 心の世界でもあると記しました。これは肉体のある3次元世界をモチロン包括しています。
ということは、ぶっちゃけ我々は 3次元世界で暮しているのは 肉体のみで、意識や精神、心は 4次元世界 で生活している 多次元同時存在生物 ともいえるかもしれません。
(そして、さらにもっと上の次元に魂の本質があるのかもしれません。)
ではウチュウは、わざわざ3次元世界で、人々の意識を わたし(自分)とわたし以外(対象)に分裂させて一体何をしているのでしょうか?
それを紐解くには、次元越えて働く諸々の「宇宙の法則」を説明する必要があると思います。
特に重要と思われるのは「鏡の法則」 「引き寄せ(波動)の法則」 「原因と結果の法則」 「カルマ(因果応報)の法則」 「運命則」などです。
では早速、以下にウチュウの法則の説明をしていきます。
これは自分の肉体の前に現れる人、事件、環境といった「わたし以外(対象)」が、自分の「内面を写す鏡」であるというものです。
例えばあなたの目の前にいる人の、嫌だな!とおもう部分は、実は自分も持っている みたいなことです。
これはウチュウが個人の成長を促すために巻き起こす、互いの角と角をぶつけ合わせて、お互いを丸くする荒治療?とも言えます。
よって相手に対して文句を言うのではなく、自分の内面を改めるまで、目の前の嫌な人は、姿や形、時を変え、面前に出現し続けます。
「自分の中に、あるから近寄ってくるのであるぞ。嫌なこと起こってくるのは、嫌なことが自分の中にあるからぢゃ。」日月神示 黄金の巻 第六十六帖
「内にあるもの変えれば外からうつるもの、響いて来るもの変わってくるぞ。内が外へ、外が内へ響くのじゃ」日月神示 黄金の巻 第九十九帖
「悪い癖直さねばいつまでたっても自分に迫ってくるもの変わらんぞ。おかげないと不足申しているが、悪い癖、悪い内分を変えねば百年祈り続けてもおかげないぞよ。」日月神示 夏の巻 第十帖
「何事が起こって来てもまず喜んで迎えねばならんぞ、近づいてくるのは呼び寄せたからぢゃ、こんな嫌な、汚いものはごめんぢゃと申す人民もあるなれど、それは皆己の心の写しではないか。内に無いものが外から近寄る道理ないのぢゃ、どんなものでも、喜んで迎えると喜びとなる結構な仕組、よく会得せよ。」日月神示 扶桑の巻 第十帖
「自分の、内の自分を洗濯して明らかに磨けばよいのぢゃ。内にあるものを浄化すれば、外から近づくものが変わってくる道理。内の自分を洗濯せずにいて、汚いものが近づくとか、世の中が暗いとか不平申して御座るなれど、そこにそなたの間違いあるぞ。」日月神示 紫金の巻 第五十帖
コレはなかなかキツい学びで、自分の一番醜いところを備え持った人や事件が、面前に現れるのでタマりません。
そして時には直にケンカを吹っかけられます(苦笑)。
いくら 鏡の法則 を理解していても、自分の心を冷静に保つのは難しいかもしれません。
私も正直そうでした・・ヽ(;*´ω`)ゞ
ここで 怒り爆発せずに、鏡の法則 が提示する問題を乗り越えるテクニックを紹介したいと思います。
それは「セドナメソッド」とご存知「ホ・オポノポノ」を併用するテクニックです。
「セドナメソッド」は、もしあなたが 自分の鏡の役割を果たしている人に、ムカつく事を言われ、怒りなどがムクムクと湧き上がったとき、その感情を即座にリセットするのに役立ちます。
とりあえず冷静に心を落ち着かせるための、即効性のある特効薬みたいなものです。
やり方は簡単。
まず自分が相手に言われて生じた感情が例えば「怒り」であれば、それがどのような色、形のエネルギーで、体のどの部分にあるのか?など、感情をモノとして一度 客観視するのです。
「感情=人」 ではなく 「感情=人が一時的に持つ所有物」 とみなすのです。
次に 「怒り」などの所有物をそのまま持ち続けたいのか?自問します。
ならば次の行程は、「怒り」を手放す行為です。
これはイメージワークになるのですが、息を大きく吐きながら、その感情が体から剥がれ落ちていくのを想像します。
私の場合は、剥がれていった「怒り」のエネルギーは空中で燃やしながら、四次元トイレなるものを想像し全部流してしまいます。
所有し続けたくない「感情」は3次元の物質ではない為、4次元(同じ次元)で処理しちゃうという発想です。
私Ikusaは、嫌な感情はウン○みたいなものだと捉えています。人間ならばウン○を我慢してはいけません。
人間は嫌な感情を発して当たり前の動物です。無理な感情の抑圧は心身を蝕むだけです。
ただし、感情を開放するという名目で、人前で当り散らしたり、反対に所かまわず号泣するのもやめたほうがよさそうです。
確かにあなたはスッキリするかもしれませんが、周りの人はたまりません。
それはあなたが、ウン○をところかまわず撒き散らしたり、垂れ流したりしてスッキリしているのと同じことです(笑)。
嫌な感情は、周りの人のことも考慮して四次元トイレにそっと流すとジェントルですネ!|゚∀゚)ノ
一件落着!と思いきや、感情を一時処理するだけでは、自分の中の 根本の原因 を解決したことにはなりません。
「鏡の法則」によって自分の悪い癖を見せつけられ、「セドナメソッド」によって感情の応急処置が完了したら、今度はその問題を引き起こす自分の中の 根本原因 を治療しましょう!
その根本原因を解決する方法がご存知、「ホ・オポノポノ」です。
これは面前に繰り広げられる諸問題の全てを、己の中に原因を求め、それを解消していくものです。
やり方は簡単!まず対処すべき問題が発生したら、心の中でこう自問します。
「一体、己の潜在意識の中のどの情報に問題があってこのような状況に遭遇するのだろう?」
続いて、以下の4つの言葉を心の中でそっと唱えます。
「ごめんなさい」(例・ウチュウが自分の治すべき癖を 鏡の法則 で知らせてくれているのに、気づかなくてごめんなさい。)
「許してください」(例・発生問題に対して、自分の事として捉えずに、他人のせいにばかりしていた自分を許してください。)
「ありがとう」(例・決して見捨てずに、コチラが気づくまで何度も、鏡の法則を使って、自分の内面の悪い癖を教えようとしてくれるウチュウに対してありがとう。)
「愛しています」(例・時には厳しく叱って、時には愛に優しく包んで、まるで我が子の成長を見守る親の気持ちで、接してくれるウチュウに向かって愛しています。)
一度修正した自分の欠点に起因する問題は、二度と起こらないことでしょう。
では一体なんで、己の内面を変えるだけで、周りの世界が変わってしまうのでしょうか?
これを解説するには、原因と結果の法則 も絡めて説明すると手っ取り早いと思われます。
図では、5次元以上の世界を、「原因の世界」、3次元の肉体の存在する世界を「結果の世界」と記しています。
ジェームズ・アレンの著書などで有名な原因と結果の法則は、何も今に限った事ではなく古く仏教で言われてきたことです。(ちなみに釈迦も竹内文書の皇祖皇太神宮への留学生でした。)
原因と結果の法則 それは仏教でいう「因縁生起」というものです。
解りやすく言うと、「万物は、因という種と 縁という土、水、日光のような生育条件 によって 生起 した花 」ということです。
ですから万物において 全体があるからこそ個々は存在し、逆に言うと、個々の存在が全体を構成しています。
そこから独立した個々(実体)はありません。
↓↓↓これは諸法無我の世界観と同じです!
言い換えると、私があるからこそ、世界が存在し、 私自身がその世界の一部である ともいえます。
これは、仏教の三法印のひとつ、 諸法無我 にも通じ、今時でいうと須藤元気さんの座右の銘 We are all one ! にも通じます。
ですから、世界を構成している己(原因)を変えるだけで、連動してまわりの世界も変化する(結果)という 仕組みです。
↓↓↓( -∀-)σコレええ話や!
モチロン人生では「鏡の法則は理解した!!だけど絶対ヤツだけは自分の鏡ではない!!」と断言できるような、強烈な相手も登場するかもしれません。
その相手が、敢えてあなたの『逆転の鏡』を演じていない場合においては、たぶんそれは、おっしゃる通りです。
確かに全てを 鏡の法則 で説明するのはちょっとやり過ぎな気がします。
実際はそこに、今から説明する引き寄せの法則や、前世や今世のカルマの法則の影響、生まれる前の魂での人生設計や、運命も大きく作用しているからです。
むしろそれらのほうが、人との出会いには、大きな影響を及ぼしているような気がします。要は人生は 鏡の法則 の荒治療だけではナイということです。
だから目の前の嫌なもの全部を100%自分の鏡と捉えて、凹まなくても全然大丈夫なんじゃないでしょうか!?
ここら辺の捉え方はケースbyケースですかね・・・。
では、とりあえず今回はこのへんで。次回は残りのウチュウの法則をお話します!
・・・・・・・ウチュウ妄想図②へと続く
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気づいてください!伝えてください!
ここを見つけたのは"続・瑞能神歌"を見つけて"アセンション"を検索していた頃でした。
ここは、以前購読していた"ムー"みたいに楽しいです。"続・瑞能神歌"はショックでした。私は身魂磨きの入口地点です、身魂磨き実践の前に肥田春充様を思い出しました、その後に森美智代様どちらも同じ現象が起きてます。人間の潜在能力の深さを示されています。私は意拳、気功等をかじっています。想像力の世界です、病気を治したり想像等思い込みで体が反応するのです、呼吸が丹田に入ると体が熱くなり気が出てきます、稽古中壁に跳ね返った自分の気に押される事もあります、自分が特殊ではなく一人一人が持つ力です。気は自分で触れます、しぼんだ風船、紙風船の感じです。気で人は殺せませんがむかつく人の精神を破壊することは恐らく出来るもかもと考えています。人々の精神、想念で良い方向、悪い方向に世の中は傾けられると考えています。ですが世間は悪い方向に傾きつらいです。とくに日本は親子で殺し合いまさにヒトラーの言う東方の実験室ですね。最近の選挙見ていても一方的な勝敗でマスコミ操作的、人々の思考能力が下がっている可能性を感じます、これからも更新楽しみに待っています
なによりもの「感謝」で、どうしても 「ありがとうございます」を言いたくてしかたなかったのです。
"心と身魂のアセッションブログ"・・・でのあの叡智たるや情報の取りまとめたるや多岐にわたる書物・映像の吸収・選択・選別たるや・・・
そしてなによりも*ユーモア!!。泣きに笑いに学びに理解にと、関心&歓心&感心&感激なのです。
一般にスピリチュアルといわれるたぐいの本やブログは僕なりの触手?直感?の向くもので取繕ってるんですが、
「それ解るんだけど・・・」みたいな、どうしても自分の持ち合わせてる次元の脳みそでは描くことのできない漠然とした青写真を
痒いところに手が届くみたく"紐解きしやすい喩え"を示してくださっててこれまで何度スッキリしたことか・・・・・。
感謝感激の羅列がおば様みたく止め処もなくなりそうなので、またまた勝手にこれで終了します。
本当に想像以上に骨がおれる大変な時間と作業と労力でしょうが、どうぞお体の自愛最優先でこれからもよろしくお願いします。
心から&魂(ココロ)から本当に「おつかれさまです」そして「ありがとうございます」 (お手間とらせましてすみませんでした)
最後にしますんで一言だけ言わせてください!実は僕、いろんな本やアセンションブログなどの出会いのなかで毎年毎年、毎日毎日なんかワクワク・フワフワむず痒いみたく"しあわせ"なんです。
「思い出す」とか「知ってる」とかじゃなくて「恐れ」がないと刻み理解し、「あたたかく包まれてる・見守られてる」に近い感じの"しあわせ"。
私事ですね・・また。でも日増しに強く感じていってます。
僕からも幾久栄 様の更なるお幸せを深くお祈りさせていただきます。 本当にありがとうございました。