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最近は日本のネタばかり続いていたので・・・・
↓↓↓今回のBGMはコチラ!!
我らがヒーロー!KING OF POP!!マイケル・ジャクソンが残念ながらこの3次元世界から旅立ってしまいましたね!
幽体になって一足先にアセンションへの準備をしているんでしょうか?
そんなマイケルに哀悼の意を込めて!
今回の特集は宇宙人特集(笑)!!Σd(ゝ∀・ )
↓↓↓証拠動画(笑)
当たり前ですが、この宇宙に地球人類は孤独なのではなく、数え切れないほどの宇宙種族が存在します!
HPでも記したように、宇宙には、単純計算で10×2000億×1000億個の惑星が存在することとなります。(ちなみに物質宇宙は太陽系までで、それ以降は高次元宇宙とする説もあります)
このような宇宙が他次元のように何層も存在するとなるともはや、生命体の存在する可能性のある惑星の数は未知数です。
クラリオン星人とのコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロ氏によると、銀河連邦だけでも16万プラネットの宇宙種族が加盟しているようですし!
我らが太陽系においても、他の次元も含めると全てにヒューマノイドが生息しているようです。
地球上においても、ワンダラー(ETソウル)、ウォークインのように、肉体は地球人だが、魂は宇宙人の者から、金星人オムネク・オネクやどっかの組織の中枢部のようにまんま宇宙人として、中には海底基地まで造って生活している者まで様々です。
↓↓↓あいの子も生まれています!キリストもひょっとして・・・・
そもそも、現在肉体では地球人であっても、その魂の故郷を突き詰めて考えると、地球外(宇宙の根源)に起源をもってしまう為、みんなが宇宙人、宇宙人類皆兄弟(人類以外も)とも言えます。ですから、自分が地球以外にも、どの惑星と縁が深いか考えてみると面白いかもしれません。
宇宙人の乗り物と言えばUFOですが、現在、地球に転生してきて、肉体をまとっている状態の我々は、その低波動環境下の影響で、例えばUFO(ほとんどが高波動)が近くを飛んでいても、波動の違いにより目視する事はほとんど出来ません。(ちなみに前回のUFO関連記事はコチラ!)
でも、これからアセンションに向けて波動が上がっていく人は、どんどんUFOや宇宙人を目撃していくかもしれませんね!
私Ikusaの周りだけでも、部屋の中で(笑)UFOを何十機も目撃し続けているAさんや、家の裏で2人組みの火星人と握手したHさん、宇宙人にレーザー光線で撃たれて1年間ビッコだったTさんや、UFOと隠れんぼをした挙句、乗せられて地球を眺めたOさんなど、爆笑話を続々耳にします!(みなさん、情報ありがとう!)
そんなわけで今回は、来るべき宇宙社会に備えて、可能な範囲で各宇宙種族の予習をしてみたいと思います!
尚、以下の情報は今後も追加・訂正を加えていきたいと思いますので、ちょくちょくチェックしてみてください。
ちなみに、例えば「アメリカ」といっても実際は人種のるつぼ且つ善人悪人共に住んでいるんで、解説はアバウトに捉えてください。
中には、過去におけるアメリカ政府などの情報撹乱によるナンチャって宇宙人も含まれているかもしれませんので、信憑性については各自の判断にお任せいたします・・・( -ω-)。
では、さっそく・・・・
◆プレアデス星人
ご存知知名度No1宇宙人!関連図書も多数!地球人類と遺伝的にもっとも関係の深いおうし座の散開星団を故郷とする人々。
個人名では、セムヤーゼ、アスカット、プラヤ、サーシャ・・・など。
↓↓↓プレアデス人アラーエさんからのメッセージです!(まゆみさん、翻訳ご苦労様です!)
◆リラ(琴座)星人
銀河系ヒューマノイド達の最もオリジナルな遺伝形質をもつ人々。
◆ベガ星人
琴座の恒星で、リラ星人に最も近い子孫だが、信条面では対極化し、二者間では争いが絶えなかった。
◆シリウス星人
大犬座にある3つの恒星からなる銀河連邦の主要部隊が存在する星。多種多様な意識形態が存在。
◆オリオン星人
主にリラ、ベガ、シリウス星人達の子孫より成り、過去何回も起こったスターウォーズの代表的な戦場。ネガティブイメージも。
◆ゼータ・レチクル星人
水蛇座とマゼラン星雲の北に位置する惑星ゼータ1・2や惑星セルポを代表とする34の星々からなる宇宙人。集合意識により動き個性は少ない。いわゆる宇宙人と聞いてすぐ浮かぶイメージ。アジア人と遺伝的繋がりが強い。
個人名ではハローン・・・など。
◆アペックス星人
元々琴座に存在したが、核戦争がおき、惑星自体が次元を飛び越え、別の時空間に移動。ゼータ・レチクル星人の祖。
◆グレイ
ネガティブなゼータ・レチクル星人達。また、闇の世界権力や各宇宙人達がバイオロジカルロボットとして、クローン製造している生命体もこの呼び名で呼ばれることが多い。5種類位報告されており、鼻の大きいラージノーズタイプや、日光により皮膚色が変化するもの、指が4~6本で水かきの有無、目の大きさ等も様々。
◆エササニ星人
地球人とゼータ・レチクル星人の未来において完成した混血種族。ゼータ・レチクル星人による度重なる地球人アブダクションの努力の結晶。
個人名ではお馴染み、バシャール・・・など。
◆クラリオン星人
コンタクティ、カヴァーロ氏によると第3銀河系の鷲座にあるクラリオン星の住人。地球上にも多くの海底基地を持つ。ちなみに50年代のコンタクティ、トゥルーマン・ベサラム氏によるとクラリオン星は月の裏側。
個人名では、チャマ、ダーラ・・・など。
◆ウンモ星人
地球から14.5光年離れたところにあり、イウンマ呼ばれる太陽を持つ惑星ウンモに暮らす手紙ずきな宇宙人。
『王』マークのUFOで有名。各国の科学者がこの手紙から論文や特許を獲得。
個人名では、ユミット・・・など。
◆ティアウーバ星人
コンタクティ、ミッシェル・デマルケ氏によると、最高進化カテゴリー9の惑星で、身長約3メートルで両性具有の宇宙人。
個人名では、タオ、ラトリ、ビアストラ、ラティオヌシ・・・など。
◆レプティリアン(爬虫類人)
地球において、太陽人と共に闇の世界権力の中枢部に位置する爬虫類人。シェイプシフト(擬態)、マインドコントロール(憑依)が十八番。大きく分けて2タイプ存在し、一つは地球の先住民(恐竜にDNA操作か!?)、二つ目は、オリオン星系等他天体由来。こちらの方がオリジナル。悪キャラで有名だが、一部、良いヤツラもいる。ちなみに、何気に地球人類DNAもレプティリアン的DNAを含有している。映画「V」「ゼイリブ」小説「2012」等にも登場。
◆バカラティーニ星人、アレモ星人、インセクトイド、アヌンナキ、ノルディック、エロヒム、ハトホル、ティサニアン、火星人、太陽人、冥王星人、エックシアン人、キア星人、オフィル人、ダイオウ星人,ダル宇宙人、ヨルダー星人、テスラー星人、クルミール星人・・・・まだまだ登場しますが、なんか飽きてきたんでその内記します(笑)
↓↓↓過去にアメリカ軍基地内では、地球人VS グレイ をレプが黙認というなんだかややこしい事件も・・・通称ダルシー戦争
では・・・出だしに戻って、我らがKING OF POP!
マイケルの魂の故郷は一体・・・・・!??
えーーー・・・と、ご想像にお任せします。σ( ̄∇ ̄;)
でも、そんなマイケルの魂も最後の転生地は我らが『地球』です!
やっぱり 『地球に生まれてよかったぁぁぁ~~~~~!!!』
↓↓↓ヘロ~~~!ジャパン!&グッバイ!マイケル・・・・
↓↓↓今回の参考図書はコチラ!
P.S みなさん、本当に多くの応援コメントありがとうございます。
個別に返信する事が、時間的にどうしてもムリな為、今現在、返信コメントは表示していませんが、感謝感謝でこっそり読ませてもらってます。 これからもどうぞよろしく♪
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気づいてください!伝えてください!
一部のUFOファンの中で昔からよく語られるところに、宇宙船による人類の救出劇(空中携挙)なるものがあります。
↓↓↓“UFOラプチャー”映画「ノウイング」より
それの筆頭に挙げられるのが、渡辺大起と山本耕一さんの著書『宇宙船天空に満つる日』(1993年、徳間書店刊)ではないでしょうか。
その中から以下に、重要なポイントを抜粋してまとめたいと思います。
ココから>>>>
●現在、天空を満たしている宇宙船は、他の遊星からやってきたものです。
●地球は、進化のための世の終わりをまもなく迎えます。
●地球の地軸が、数日後に、急激に傾きます。
●その際には、地震、津波などの大変動が起こります。
●これからお伝えする地方の人々は、直ちに、速やかに、これから指定する地点に向かって出発してください○○地方の方は○○へ・・・・
●その地点に向かって進んでいくという「意志」がきわめて大切です。
●その地点に向かうという意志と努力を続けた人は、必ず何らかの形で乗船できます。
・・・・・などなど
『地球は、大変動の総仕上げに入り、新しい地球と完全に生まれ変わる。まさに、宇宙人のいうとおり、プラネタリー・クリーニングの様が繰り広げられる。そして、乗船した人々は、母なる地球が生まれ変わる様を、地球の外から見ることとなるのである。』
『しばらくの間地球上は生命の住めない状態となる。その間、乗船した人々は、太陽系の他の遊星、あるいは宇宙母船の中で暮らし、新しい時代を切り開いていくための教育を、宇宙人より受ける。』
『このようにして待機期間が過ぎ、新しい地球が、人間が暮らせるほど安定して来ると、人々は再び、宇宙船に乗せられ新しい地球に帰って来る。このとき、もはや地球人は、昔の地球人ではない。』
<<<<ココまで
渡辺大起さんは、知人が避難所暮らしの宿舎が、実際に金星に建てられているのをUFOにのってみてきた事をきっかけに、これらのことが「必ず起こる!」として著書に記しています。
最近では、田村珠芳さんが自身の著書『これから宇宙人が救いにきます━UFO搭乗、あなたは出来る人?できない人?』(2008年、ハギジン出版刊)の中で、『宇宙船が次々人類をピックアップしていきます。暗黒の中で光り輝く魂はすぐわかるので、宇宙船にすくい上げていきます。全地球人を救えるだけの宇宙船は用意されています。あとはあなたの魂の磨き方にかかっています。』とほぼ同じようなことを述べています。
さらに彼女の宇宙連合からのメッセージを抜粋してまとめます。 ココから>>>>
●プレアデスからの応援隊がやってきました。UFOの母船が14基も来てくれました。
●巨大母船はジャパン、ホンシュウ、フジヤマの3基です。
●中型母船はトウキョウ、ホッカイドウ、センダイ、アキタ、ミヤギ、ナゴヤ、シコク、ヨコハマ、キリュウ、トオカマチ、タカオカの11基です。
●それぞれ小型機を積んでおり小型機は600人乗りです。全部で1200万人には乗れるそうです。
●その時が来るまでに魂を浄化して、光を強め大きくしておくようにとのことです。
●実際に交流が始まるのは、2010年の終わり(地球の地軸が移動するのは2014年)
●2011年、12年と私たちは2年間かけて宇宙のこと学ばなくては行けません。
・・・・・・・などなど
また、地球人が移住する星の情報を、宇宙神霊アーリオーンをチャネリングする北川恵子さんも著書『アーリオーンメッセージ』(1996年、徳間書店刊)の中で以下のように述べています。 ココから>>>>
『我々宇宙神霊団はオリオン星系M42に新しい太陽系を用意している。地球からの転生魂を受け入れる余地のある太陽系だが、すべての人の霊魂を受け入れる余地は無い。M42に転生出来る霊魂は限られているのだ。その理由は今は話せない。了解してもらいたい。~略~最後の手段として用意しているのが、この新しい太陽系なのだ。しかし、この太陽系が成熟して人類という形で生命発生できるまで、まだまだ気の遠くなるような時間が必要なので、極力、地球存続の方向へと努力してもらいたい。~略~肉の文化の発展のみに奔走し、霊の部分を全く無視し続けていた魂は、無に還元される可能性の方が大きいことを伝えておく。~略~あなたがたが地球存続の方向への強い意志を持ち、1人1人ができることをしようと努力することが、地球を救う道だ。そして、その行為が万が一の場合の転生先M42への道だ』 <<<<ココまで
各々のメッセージは詳細は異なるものの、どことなく共通点が感じられるような気がします。
しかし、たとえこの先、本当にに地球に大変動がおき、上記のような手段によって、肉体あるいは魂として無事に、他の星に避難できたとしても、必ずしも全ての人がハッピーエンドになるとは限らない可能性を提示してもいます。
その代表例として、アーティストである「神人」さんが2006年6月6日から、岡本天明氏が自動書記した「日月神示」の続きの啓示として、発表している「日月地神示」があります。以下に関連部位を抜粋します。
ココから>>>>
『改心出来ぬもの、別の星へと死に変わり末代勉強致さすぞ。何度も生まれ変わり学べばよいぞ。この地は、神の世となりたのじゃから、うれしたのし感謝感謝の御魂のみしか住めん様になりて来ておるのじゃぞ。』『つ』の巻
『みなみなうれしうれしと暮らせる真の神世は、金も戦も苦もない世じゃ。みな、それぞれの意味を知ったものだけが生きるが故に、そのような世がなされて来るのじゃ。それ以外は、別の星へと移動じゃ。それだけのことであるぞ。その別の星とは、今までのように、戦、金に争う苦痛の学びとなるゆえ、それぞれ御魂のままにと申してある事判るであろうに。』 『と』の巻
<<<<ココまで
そして、これらとは根本的に意見が異なり、宇宙船救出劇は、闇の世界権力が仕組んだ演出だと訴える人もいます。
『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』(ベンジャミン・フルフォード著、2009年、講談社刊)より以下に抜粋します。ココから>>>>
世界支配をもくろむ一部の権力が宇宙侵略を人工的に演出しようと、長期の計画を構想したのだ。「プロジェクト・ブルービーム」の決行予定は2012年。これまで封印されてきた技術が総動員される。円盤を飛ばし電磁波を発信する。レーザーを使ってホログラムをつくる。~略~そうやって人々がパニックに陥ったところで、宇宙人が助けに来るという筋書きだ。宇宙人による侵略を演出して各国をだまし、それぞれが持つ核兵器を使わせる。宇宙人の行動をやめさせるのに必要なものと思わせて、できるだけたくさんの人間が死ぬように仕向けるのだ。軍事力を消費させ、人々がすっかり疲弊したところで、「いい宇宙人」と「悪い宇宙人」を登場させて、すべての抵抗をやめさせる。~略~この時点で、すべての宗教と民族意識はそがれ、家族は解体し、世界が一つの考え方によって統一される
<<<<ココまで
・・・・・・・・さあ、すっかり困っちゃいましたね(笑)
では、最後は、上記を調べている中で興味深いメッセージがあったので、記しておきます。先ほどの神人さんの神示のなかで、神さまが「宇宙人さえもびっくり!」させる、世の元からの大仕組みとして『地球は宇宙の雛形論』を提示しています! ココから>>>>
「宇宙の御魂殿、それぞれ見ていなされ、そなたらの御魂同様じゃ。それぞれの御霊の代表じゃ。どれだけ、みなと仲良う出来るようになりたか、愉しみじゃのう。この星に居る者たち、みなそれぞれの星からの移住者ばかり。宇宙の雛形であるこの星に、そなたらかき集め、練りあげて、また元に戻す仕組み。故に、どこまでそれぞれが改心し、学べたかが、それぞれの星の行く末でもあるぞ。誰一人とって、同じ星のものはおらんのぞ。縁ある星はあれども、同じ星の御魂は居らんのが、この方が作りた世の元からのお仕組みじゃ。どうじゃ判りたか。この星みておる御魂らよ。そなたらの思いも違うておろうに。これが、はじめの仕組み。いよいよ面白くなるぞ。ひっくり返るぞ。お偉い殿、みな腰抜かすぞ。」 『も』の巻 <<<<ココまで
さあ、長々と記してきましたが、少しは参考になりましたでしょうか?
念の為、断っておきますけど、何も自分は空中携挙は必ず起きる!とかいや!そんなことは起きない!とかそういう事ではないんです。
まあ、実際はどんなことが起きるのかは、その時になれば誰の目にも明らかになることであり、議論しても無意味でしょうしね(笑)
そもそも、ひとりひとりの行き先が異なるならば、意見が一致する筈もないでしょうし・・・
あなたが、どんな未来を歩むのか? それを知っているのはあなただけかもしれません・・・・
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気づいてください!伝えてください!
なんか、最近、太陽が大きくなったり、光が強くなった気がするのは私だけでしょうか?
(まあ、それを言うなら“月”のほうが明らかにおかしいが・・・コレはまた別の機会に。。)
と、いうわけで(どういうわけで?(・_・ ;)今回は太陽特集をしてみたいと思います。
では、まず太陽の基礎知識から。
「ムー大陸の古代人は太陽が熱くない事をしっていた。」 (『ムー大陸のシンボル』ジェームズ・チャーチワード著、大陸書房)
「植物の意識に特殊な装置できいたところ、太陽は熱くなく、地球と同程度の星である」 (『植物は警告する』三上晃著、たま出版)
「太陽からの光や熱がそのままで地球に伝わってくるわけではない。太陽からの波動が地球の傍らに来て、地球の波動と干渉して熱に変わるのである」 (『サイ・ジャーナル228号』関英男著)
「太陽は表面温度25℃位の穏やかな星である」 (『来るべき宇宙文明の真相』深野一幸著、徳間書店刊)
「太陽が核融合反応を通して莫大なエネルギーを放出するという事を、およそ一世紀半も私達は信じてきた」 (ラルフ・E・ユルゲン)
「お日様赤いのではないぞ、赤いとばかり思っていたであろうがな、まともにお日様見よ、緑であるぞ」 (『日月神示』 風の巻 弟二帖)
太陽が灼熱の星でなければ、一体太陽のギラギラはなんなのでしょうか?
ラルフ・E・ユルゲン、ウォレス・ソーンヒル、ハンネス・アルフヴェンと言った学者達は、その正体を電気的プラズマと説明しています。
要は太陽はプラズマが自由自在に乱舞している星で、太陽風やフレアの正体もプラズマであると言います。
上記で関博士が説明するように、太陽プラズマが、地球から発信される宇宙エネルギーと干渉して、初めて熱と可視光線が出来上がるしくみの様です。だから太陽系にある他の惑星にしてみたら、太陽は別に熱くないという事になります。
その証拠に1992年のレーダー観測によって、太陽に一番近い筈の水星の北極部分に氷が発見されています。
そんな気温25℃程度の暮らしやすい太陽ですが、さらに飛鳥昭雄氏はアメリカの極秘電波探査で確認された驚くべき情報を提供しています。
それによると、太陽には巨大な陸地、コードネーム「ナタン」と多くの火山、
更に大洋、コードネーム「ダーマ」が存在するといいます。
・・・・・た、太陽に大洋!? (=ェ=`;)ナント海まで存在するとは・・・・。
と、ここまで条件が揃うと、次に気になるのは生命体の存在ですよね!
↓↓↓↓というわけで今回のBGMはコチラ!
真偽の程はあなたに委ねますが、数多くの宇宙人関連図書を読み解いていくと、詳細は異なるものの、ある一定の天の川銀河系ヒューマノイド(人型生命体の総括)の歴史が導きだされます。
隣のアンドロメダ銀河の琴座が発祥のヒューマノイド達はシリウス、オリオン、プレアデスなどで様々な紆余曲折、分離、分化、統合を経てきたそうです。(それとは、別に全ては「地球」、或いは「月」がオリジナルとする説もあり)
彼らの一グループが、我々の太陽系に到達した際に、はじめに入植したのが、太陽であったともいいます。
白峰由鵬氏は著書「地球一切を救うヴィジョン」(2008年、徳間書店刊)の中で太陽から来た人々の事を以下の様に記しています。
「ロスチャイルドの通貨保証をやっているのが、サンヘドリンと言われている世界で13人しかいないグループなのです。
~略~サンヘドリンと言って、太陽から来た太陽族と言われる人達です。太陽族は13人います。この人達が宗門会をつくって、一部は途中で爬虫類人とかも入りましたけれども、ここが命令を出すわけです。
~略~地球は太陽系に属しているから、太陽系の運行を管理する代表のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだと。」
日月神示にも「悪の三大将」として「八又大蛇」「金毛九尾の悪狐」「邪鬼」とされていますし、渡辺大起氏の「宇宙からの黙示録」(1982年、徳間書店刊)にも悪側の代表として「ルシファー」と「オリオン」が解説されていますが、レプティリアンやアヌンナキはその勢力の一部分なのかもしれません。
そこで、国旗に「日の丸」をあしらっている日本の「太陽信仰」ときいてすぐ浮かぶのは、おなじみ伊勢神宮をはじめとする天照大神ですが、日月神示に記されている以下の重要なメッセージを忘れてはいけません。
「悪の大将は光り輝いているのざぞ」 (日月神示 地つ巻 弟十七帖)
「次の岩戸閉めは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、騙した岩戸からは騙した神がおでましぞと知らしてあろう。いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇太神日の大神揃ふてお出まし近うなってきたぞ。」(日月神示 五十黙示録 弟十帖)
「天照皇太神宮様の岩戸開きは、騙した、間違いの岩戸開きざから開いた神々に大きなメグリあるのざぞ」(日月神示 磐戸の巻 第十五帖)
「岩戸へお入りになりたのを、だまして岩戸を開いたのでありたが、岩戸を開くのが嘘を申して、だまして無理に引っ張りだして、この世は勇みたらよいものと、それからは天のうずめの命どのの、嘘が手柄となりて、この世が嘘でつくねた世であるから、神にまことがない故に、人民悪くなるばかり」(大本神諭 明治38年旧4月26日)
そもそも、今まで盛んに祀られてきた天照大神が本物だったとしたら、世の中こんなに乱れていないと思います(笑)
ちなみに真のアマテラスは2005年に復活(まだ復権には至らない)して、着々と復権の準備をすすめているとの説があります。
みなさんの中でも2005年以降にいきなり古神道に目覚めたり、伊勢に参拝したくなったりしだした人がいるんではないでしょうか?
ちなみに、神道系関連書物では、一説に現在の「天照大神=女神」のイメージは「オオヒルメムチ」という他の女神を時の権力者があてがえたものとも言われます。(ちなみに竹内文書的にも上古22代アマサカル日向津比売天皇を、天照皇大神として 女神 としています。さらにちなみにホツマツタエでは、アマサカル日向津比売は、男神アマテルの正妻 瀬織津姫 として登場します。)
また、上記の様に考えると伊勢に天照大神を祀るまで、倭姫らが一説には約90年もかけて築いた「フトマニ・クシロ」という結界の真意も気になります。これは29の点を結んで50(五十鈴)の三角を形成するものです。
ちなみに、ふと気づいたのですが、フトマニ(二十○二)を逆さににすると2012だなぁ・・・
←「神々の黙示録」(金井南龍著、1980年、徳間書店刊)より抜粋
結界といえば、チャネラー北川恵子氏による著書「アーリオーンメッセージ」(1996年、徳間書店刊)の中で紹介されている宇宙神霊からのメッセージによれば、太陽信仰の「日向族」と、当初、それと戦い、後に同盟をむすんだ日差しを隠すような名の「出雲族」の因縁の歴史が古代日本にはあり、その同盟を裏切った一部の「日向族の呪師達」は出雲族の聖地や日本のエネルギースポットを封印してまわったといいます。
「この神には鳥居と注連縄は要らんぞ」
「シメは神々様をしめこんで出さぬためのものと申してある事、これでわかるであろうがな。鳥居は釘付けの形であるぞ、キリストの十字架も同様ぞ」
(日月神示 第十三巻 雨の巻 第二帖より抜粋)
そうなるとやはり真のアマテラスには天を照らすだけではなく、国をも照らす必要もあるんでしょうか・・・。
さて、これまで一気に太陽に陸地があるとか、ヒューマノイドが棲んでいるとか、駆け足でお話してきましたが、今現在は物質社会で暮らす我々には、やはりその証拠がほしいもの。
飛鳥昭雄氏は例の組織から入手したとして、驚くべき証拠を提示します。
それは、太陽の陸地より浮かんで移動する、空中ピラミッド(エノクの街!?)の写真です!(『超極秘ファイルASKA』(2006年、学習研究社刊)より抜粋)
あーー、てかカラーでみたいなコレ・・・・(-ι-; )。
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