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①人類管理コンピューター FEMA(フィーマ)
先ずはじめにFEMA フィーマとは一体何なのか?
ロックフェラーの本拠地アメリカ、ユタ州ソルトレイクに設置してある巨大軍事コンピュータの事である。
このユタ州の通信基地の巨大コンピューターには、全米、全欧州の市民のID番号が登録され、それは全米の各地方警察・CIA・FBI・国税庁IRSのコンピューター、さらにベルギーのブリュッセル(EU本部)にあるNATO軍指令部のコンピューターBEAST(獣)と連結され、市民の個人情報の蓄積を拡大し続けている。
同時にFEMAは、ヴァージニア州を拠点とした全世界の銀行間財務処理システムSWIFT、また全地球規模電子資金転送システムEFT、さらにニューヨークを中心とした手形交換決済システム・コンピューターCHIPSと連結され、全地球規模の市民・企業の活動・資金の動きを完全把握している。
一言で言うと、何をするためのコンピュータなのか?
アメリカで今後、前述したような理由で暴動などがおき、戒厳令が敷かれた際は、全国民を番号総支配・管理する為に用いられるものだそうだ。これで生存者状況など、国民の動向を徹底して追跡管理するようである。
例えば今後、カードや電子マネーによる支払いが浸透すればする程、FEMAに「問題のある人間」と認定された人物は、「どこで缶ジュースを買ったか」まで完全に把握され、さらにはその資金さえ口座を凍結される事で奪われ、生存する権利を奪われる事になる。
現在FEMA通信本部は、レーザー光線、赤外線による監視システムを完備した上、基地周囲を複数の中型戦車で完全包囲する厳戒体制を常時取っている。ペンタゴンでさえ取っていないこの異常な警戒体制は、この通信基地の重要性を示しているとも言える。
既報の災害救助法により、米国の全公務員は、FEMAの指揮下に入る事が義務付けられている。他に以下がFEMA指揮権にはいる。
●アメリカ合衆国大統領特別命令第10995号「全報道機関の接取」。
●第10997号「全ての電気ガス石油エネルギーとその施設の接取」。
●第10998号「全食料と農場の接取」。
●第10999号「車両等の輸送手段、高速道路、港の接取」。
●第11000号「全市民への強制労働命令権」。
●第11001号「全病院、福祉施設、教育機関の接取」。
●第11002号「全市民の個人情報の政府への登録義務化」・・郵政長官が実行義務の実施機関となる。
●第11003号「全航空機、空港の接取」。
●第11004号「住宅予算局を窓口とした全市民の強制移住命令」。
●第11005号「全鉄道、運河、倉庫の接取」。
●第11490「政府の全権利、機能のFEMAへの移譲」。
更にアメリカ各州では既に自動車解体工場などの名目でFEMA CAMP(収容刑務所)がどんどん増設されている。この刑務所には鉄道線路が併設されており、各地からの暴動逮捕者や反政府主義者などを強制送還するためのFEMA TRAIN(電車)の試運転も目撃されている。
↓↓↓FEMA CAMP(収容刑務所)
それらに関連するもので特に不気味な存在なのがFEMA COFFIN(棺)と呼ばれるものだ。
↓↓↓先ずはFEMA COFFIN(棺)に関する以下の動画をご覧いただきたい。
来るべき状況に備えて、闇の世界権力はこんなにも現実的なアジェンダ(計画)で人口管理・削減の準備を進めているのである。まさに驚愕である。そしてこれに追従するような動きが各地で見られ、日本も例外ではないという。
人口管理コンピューターFEMA をご紹介したが、これはアメリカ軍事のほんの一部である。では他にもアメリカの最新兵器はどのような状況になっているのだろいうか?解かる範囲でお知らせしたい。
まずはすでに有名な地震(気象)兵器 HAARP(ハープ)から話そう。
②地震(気象)兵器 HAARP(ハープ)
↓↓↓地震兵器HAARPとは!?(5:00位~) 他プラズマ兵器、光学迷彩服なども紹介
↓↓↓HAARP起動時。テスラコイルみたいな光です。作用は電子レンジみたいなものです。
温めすぎたカレーが爆発する原理を利用しています。
↓↓↓HAARP目標地点には不気味な虹色の地震雲が発生します。(中国四川地震10分前)
噂によると外交政治のカードとして、言う事を聞かない国々に既に何回も使用しているという。本国も例外ではないし、今後も可能性が十分にある。なにもこれに限らず防災グッズなどは準備しておいた方がよいだろう。
インド洋にはアンダマン諸島には7万年の太古から生活をかえていない部族が存在するが、彼らは津波が来る前に、他の動物達と同じように高台に逃げて全員無事だったという。それに比べて、現代人は津波の前の引き潮を面白がって海岸を散歩していたというからあきれる。現代人の直感(霊性)はここまで堕落してしまっているのだ。
③レーザー兵器ノーチラスTHEL(The Nautilus Tactical High Energy Laser)
ノースロップ・グラマン社によって開発されパム・ロジャーズ米国陸軍スポークスウーマンはアラバマのハンツヴィルのレーザー実験施設『スターファイアー』で、重水素フッ化物化学レーザーが長さ11フィート直径6インチ(長さ3.3m直径15㎝)のロケットを破壊したと語り、さらに飛行する短距離カチューシャロケット28発と砲弾5発の壊滅に成功しました。
↓↓↓↓THEL レーザー兵器
ボーイングは「次期戦術レーザー計画」の元で開発を進めてきた高出力化学レーザーをC-130Hガンシップ機に実装を完了したことを発表しました。今回高出力レーザーを実装したC-130Hガンシップを使って飛行中の機体から地上の目標に向けてレーザーを発射する実験を行う予定です。
また、モバイルレーザー兵器も開発済みです。米国カリフォルニアのTRW社では、5マイル(約8Km)先から『人体を貫通させるほどの破壊力』のレーザーライフルの研究を長年続けています。LE System Incが販売している『Laser Dazzler』と言う、要はハイパワーグリーンレーザーを利用した『目隠し(目潰し)兵器』です。ハイパワーレーザーを目に直接照射すると、一時的な目くらましになるだけでなく、目の奥の網膜が焼きついて視覚障害や、最悪の場合失明の可能性もあると言う、非人道的で且つ本当に恐ろしい程効果があるからです・・・。
④バリア兵器
↓↓↓だんだんスターウォーズ化してきています。
⑤反重力兵器(Anti Gravity Weapon)
過去地球に墜落した多くのUFOからテクノロジーを奪いました。
実は「反重力」は特に難しい技術ではありません。
↓↓↓家庭の科学実験で可能なレベルです。
⑥宇宙戦闘機など
ボンバーライダーB2 MHDなど宇宙戦闘機、地球製UFOなどなどです。
⑦バイオケミカル兵器
おなじみ、人工鳥インフルエンザ、人工豚インフルエンザ、人工SARS、人工AIDS、とそれぞれに対応するナノマイクロチップ入りワクチンなど・・・
↓↓↓バイオケミカルウェポン
上記のようなテクノロジーを多くの地球人は平和、クリーンエネルギーの利用にこそ使って欲しいと願っています。しかし、現在我々地球人は闇の世界権力イルミナティの支配下にあるので、テクノロジーは殺人兵器にばかり利用されてしまいます。
↓↓↓N・W・O
↓↓↓人口5000万人計画『アングロサクソン・ミッション』
兵器の開発となると他国に軍事技術が流れては困ったことになる。その理由から、兵器開発においては、企業と軍部が共同で行うことになる。やがて、これがコングロマリット化し、巨大なモンスター「軍産複合体」を生み出す。こうなると大変である。軍需産業の景気は、戦争次第。戦争を行うのは軍部。両者の思惑が一致するとき、新たな戦争が始まる。軍事産複合体が生き残るためには、戦争をし続けなければならないという悪夢となるのだ。
社会が行き詰った時、江戸時代のように自ら軍備を縮小する精神性をもった日本人こそ、最後の頼りになると思います。その為には、皆さん!いち早く自分の心の中の戦争を終わらせましょう!モチロン、私もですが・・・・ (*´-`*)ゞ
P.S 闇の世界権力のアジェンダ(計画)の最新情報はアレックス・ジョーンズ氏のサイトが大変参考になります!↓↓↓
http://www.infowars.com/
↓↓↓驚異のテクノロジーの急激な進歩の裏がわかります。
━━━━━━━━━発行者サイト情報 ━━━━━━━
◆ サイト名:心&身魂のアセンション
◆ 運営者:ATGC.Ikusa
◆ URL:http://ascension.mikosi.com/
◆ ブログURL:http://ascension.mikosi.com/blog.html
◆ Email :ascensionnote★gmail.com(★→@)
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気づいてください!伝えてください!
もっともっとたくさんの方に読んでほしい内容です。
意識が変容するためには、身体的精神的なクライシスが不可欠なのですね。
今、日本は意識の上昇以外に生き残る道が無くなって、たくさんの新しい種類の花があちこちで咲き始めているようです。
夜明けは近いですね。
5月にはデイビッド ウィルコックのニューヨーク コンファレンスに行く機会に恵まれたのですが、2日半の日程にすし詰めの情報量で、密度の濃いイベントでした。
私は FEMA キャンプとケムトレイルのことが気にかかっていましたので、最後の質疑応答のときに質問したのですが、キャンプについてはアメリカ人はそんなばかなことを受け入れるはずがないから心配する必要はない、と真っ向から否定してくれたのには、それを聞いただけでも行ってきた甲斐があったと思ったものです。
ケムトレイルについては、私の住む街の上空にもある日、たくさん白い筋が空についていたことを言ったら、これも幸いに、ケムトレイルというのはもっとずっとはなはだしいもので、その「プログラム」は2年ほど前に中止になったとデイビッドは言っていました。