[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一部のUFOファンの中で昔からよく語られるところに、宇宙船による人類の救出劇(空中携挙)なるものがあります。
↓↓↓“UFOラプチャー”映画「ノウイング」より
それの筆頭に挙げられるのが、渡辺大起と山本耕一さんの著書『宇宙船天空に満つる日』(1993年、徳間書店刊)ではないでしょうか。
その中から以下に、重要なポイントを抜粋してまとめたいと思います。
ココから>>>>
●現在、天空を満たしている宇宙船は、他の遊星からやってきたものです。
●地球は、進化のための世の終わりをまもなく迎えます。
●地球の地軸が、数日後に、急激に傾きます。
●その際には、地震、津波などの大変動が起こります。
●これからお伝えする地方の人々は、直ちに、速やかに、これから指定する地点に向かって出発してください○○地方の方は○○へ・・・・
●その地点に向かって進んでいくという「意志」がきわめて大切です。
●その地点に向かうという意志と努力を続けた人は、必ず何らかの形で乗船できます。
・・・・・などなど
『地球は、大変動の総仕上げに入り、新しい地球と完全に生まれ変わる。まさに、宇宙人のいうとおり、プラネタリー・クリーニングの様が繰り広げられる。そして、乗船した人々は、母なる地球が生まれ変わる様を、地球の外から見ることとなるのである。』
『しばらくの間地球上は生命の住めない状態となる。その間、乗船した人々は、太陽系の他の遊星、あるいは宇宙母船の中で暮らし、新しい時代を切り開いていくための教育を、宇宙人より受ける。』
『このようにして待機期間が過ぎ、新しい地球が、人間が暮らせるほど安定して来ると、人々は再び、宇宙船に乗せられ新しい地球に帰って来る。このとき、もはや地球人は、昔の地球人ではない。』
<<<<ココまで
渡辺大起さんは、知人が避難所暮らしの宿舎が、実際に金星に建てられているのをUFOにのってみてきた事をきっかけに、これらのことが「必ず起こる!」として著書に記しています。
最近では、田村珠芳さんが自身の著書『これから宇宙人が救いにきます━UFO搭乗、あなたは出来る人?できない人?』(2008年、ハギジン出版刊)の中で、『宇宙船が次々人類をピックアップしていきます。暗黒の中で光り輝く魂はすぐわかるので、宇宙船にすくい上げていきます。全地球人を救えるだけの宇宙船は用意されています。あとはあなたの魂の磨き方にかかっています。』とほぼ同じようなことを述べています。
さらに彼女の宇宙連合からのメッセージを抜粋してまとめます。 ココから>>>>
●プレアデスからの応援隊がやってきました。UFOの母船が14基も来てくれました。
●巨大母船はジャパン、ホンシュウ、フジヤマの3基です。
●中型母船はトウキョウ、ホッカイドウ、センダイ、アキタ、ミヤギ、ナゴヤ、シコク、ヨコハマ、キリュウ、トオカマチ、タカオカの11基です。
●それぞれ小型機を積んでおり小型機は600人乗りです。全部で1200万人には乗れるそうです。
●その時が来るまでに魂を浄化して、光を強め大きくしておくようにとのことです。
●実際に交流が始まるのは、2010年の終わり(地球の地軸が移動するのは2014年)
●2011年、12年と私たちは2年間かけて宇宙のこと学ばなくては行けません。
・・・・・・・などなど
また、地球人が移住する星の情報を、宇宙神霊アーリオーンをチャネリングする北川恵子さんも著書『アーリオーンメッセージ』(1996年、徳間書店刊)の中で以下のように述べています。 ココから>>>>
『我々宇宙神霊団はオリオン星系M42に新しい太陽系を用意している。地球からの転生魂を受け入れる余地のある太陽系だが、すべての人の霊魂を受け入れる余地は無い。M42に転生出来る霊魂は限られているのだ。その理由は今は話せない。了解してもらいたい。~略~最後の手段として用意しているのが、この新しい太陽系なのだ。しかし、この太陽系が成熟して人類という形で生命発生できるまで、まだまだ気の遠くなるような時間が必要なので、極力、地球存続の方向へと努力してもらいたい。~略~肉の文化の発展のみに奔走し、霊の部分を全く無視し続けていた魂は、無に還元される可能性の方が大きいことを伝えておく。~略~あなたがたが地球存続の方向への強い意志を持ち、1人1人ができることをしようと努力することが、地球を救う道だ。そして、その行為が万が一の場合の転生先M42への道だ』 <<<<ココまで
各々のメッセージは詳細は異なるものの、どことなく共通点が感じられるような気がします。
しかし、たとえこの先、本当にに地球に大変動がおき、上記のような手段によって、肉体あるいは魂として無事に、他の星に避難できたとしても、必ずしも全ての人がハッピーエンドになるとは限らない可能性を提示してもいます。
その代表例として、アーティストである「神人」さんが2006年6月6日から、岡本天明氏が自動書記した「日月神示」の続きの啓示として、発表している「日月地神示」があります。以下に関連部位を抜粋します。
ココから>>>>
『改心出来ぬもの、別の星へと死に変わり末代勉強致さすぞ。何度も生まれ変わり学べばよいぞ。この地は、神の世となりたのじゃから、うれしたのし感謝感謝の御魂のみしか住めん様になりて来ておるのじゃぞ。』『つ』の巻
『みなみなうれしうれしと暮らせる真の神世は、金も戦も苦もない世じゃ。みな、それぞれの意味を知ったものだけが生きるが故に、そのような世がなされて来るのじゃ。それ以外は、別の星へと移動じゃ。それだけのことであるぞ。その別の星とは、今までのように、戦、金に争う苦痛の学びとなるゆえ、それぞれ御魂のままにと申してある事判るであろうに。』 『と』の巻
<<<<ココまで
そして、これらとは根本的に意見が異なり、宇宙船救出劇は、闇の世界権力が仕組んだ演出だと訴える人もいます。
『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』(ベンジャミン・フルフォード著、2009年、講談社刊)より以下に抜粋します。ココから>>>>
世界支配をもくろむ一部の権力が宇宙侵略を人工的に演出しようと、長期の計画を構想したのだ。「プロジェクト・ブルービーム」の決行予定は2012年。これまで封印されてきた技術が総動員される。円盤を飛ばし電磁波を発信する。レーザーを使ってホログラムをつくる。~略~そうやって人々がパニックに陥ったところで、宇宙人が助けに来るという筋書きだ。宇宙人による侵略を演出して各国をだまし、それぞれが持つ核兵器を使わせる。宇宙人の行動をやめさせるのに必要なものと思わせて、できるだけたくさんの人間が死ぬように仕向けるのだ。軍事力を消費させ、人々がすっかり疲弊したところで、「いい宇宙人」と「悪い宇宙人」を登場させて、すべての抵抗をやめさせる。~略~この時点で、すべての宗教と民族意識はそがれ、家族は解体し、世界が一つの考え方によって統一される
<<<<ココまで
・・・・・・・・さあ、すっかり困っちゃいましたね(笑)
では、最後は、上記を調べている中で興味深いメッセージがあったので、記しておきます。先ほどの神人さんの神示のなかで、神さまが「宇宙人さえもびっくり!」させる、世の元からの大仕組みとして『地球は宇宙の雛形論』を提示しています! ココから>>>>
「宇宙の御魂殿、それぞれ見ていなされ、そなたらの御魂同様じゃ。それぞれの御霊の代表じゃ。どれだけ、みなと仲良う出来るようになりたか、愉しみじゃのう。この星に居る者たち、みなそれぞれの星からの移住者ばかり。宇宙の雛形であるこの星に、そなたらかき集め、練りあげて、また元に戻す仕組み。故に、どこまでそれぞれが改心し、学べたかが、それぞれの星の行く末でもあるぞ。誰一人とって、同じ星のものはおらんのぞ。縁ある星はあれども、同じ星の御魂は居らんのが、この方が作りた世の元からのお仕組みじゃ。どうじゃ判りたか。この星みておる御魂らよ。そなたらの思いも違うておろうに。これが、はじめの仕組み。いよいよ面白くなるぞ。ひっくり返るぞ。お偉い殿、みな腰抜かすぞ。」 『も』の巻 <<<<ココまで
さあ、長々と記してきましたが、少しは参考になりましたでしょうか?
念の為、断っておきますけど、何も自分は空中携挙は必ず起きる!とかいや!そんなことは起きない!とかそういう事ではないんです。
まあ、実際はどんなことが起きるのかは、その時になれば誰の目にも明らかになることであり、議論しても無意味でしょうしね(笑)
そもそも、ひとりひとりの行き先が異なるならば、意見が一致する筈もないでしょうし・・・
あなたが、どんな未来を歩むのか? それを知っているのはあなただけかもしれません・・・・
↓↓↓他、関連参考図書です!
━━━━━━━━━発行者サイト情報 ━━━━━━━
◆ サイト名:心&身魂のアセンション
◆ 運営者:ATGC. Ikusa
◆ URL:http://ascension.mikosi.com/
◆ ブログURL:http://ascension.mikosi.com/blog.html
◆ Email :ascensionnote★gmail.com(★→@)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
気づいてください!伝えてください!
私はこのシェルダンナイドルの情報を信頼しているのですが、
Ikusa様はいかがでしょうか?どのように見ているのか、教えていただけますか?
http://oneness-net.jp/paoupdates/index.htm
よろしくお願いします。
そういったマスメディアを全部買い取るということは、何年も前に計画的に行われたようです。
そういったところへ CIA の要員を送り込むことを含めた情報の操作はニクソン大統領の時代に始められ、プロジェクト モッキングバードという名がつけられています。何といっても人を支配するには、情報は鍵ですよね。
丁度この3日ばかり、アンドリュー バシアーゴという、火星へ行ってきたという人のインタビューを聞いています。
火星へ行くには、ロケットで行くのではなくて、ジャンプ ルームというものを使って一瞬のうちに行くとのことです。
他にも火星へ行ってきた人には、ヘンリー ディーコン(プロジェクト キャメロットのインタビュー)という人がいます。
デイビッド ウィルコックも火星へ行くジャンプ ルームの話をしていました。火星には地球からかなり(数は忘れましたが)の人が送られているようです。他にも4種類ほどの異星人が地下に住んでいるそうですが、地上は肉食獣が歩き回って、住み心地のよい場所ではなさそうです。
ここにアンドリュー バシアーゴのインタビューを貼っておきます。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=2C72256B726A0C3B&search_query=Conversation+with+Andrew+D.+Basiago
これに対して、金星は進化した善良な種族が住んでいて、いいところのようです。最もそれは、高次元の世界なのかもしれません。
10月下旬には、アリゾナ州で行われたスティーブン グリア医師のコンファレンスに行ったのですが、そのコンファレンスのことを知って善良な ET さんたちが来ていました。
夜は星空の下で ET さんを呼びながらのセッションでした。ET さんたちは、姿は見られませんでしたが、夜空を青い光の筋となって飛びかっていました。
日中に会場のホテルのすぐ外で宇宙船の形を見たという人もいました。会場の南側の空を偵察用のヘリコプターが南側を行ったり来たりしていました。
宇宙船を見たら打ち落とすようにという命令が米軍によって今も実行されているとのことで、そのために長い間停泊したり姿を見せていることはできないようでした。
打ち落とす目的は、回収した宇宙船から技術を盗んで軍事目的等に使うことらしいです。1000に1個ぐらいの割合で、実際に打ち落とされてしまった地球外からの訪問者もあり、グリア医師の知人がその回収に当たったということでした。
避難用の箱のようなものが海に浮かんでおり、その中に、4人のハンサムな、身長が38インチぐらいの男性が死んでいた、ということでした。
最後の晩に、武装した軍人のような姿の人が2人、グリア医師の泊っている部屋のあたりへ来たと、ボランティアのセキュリティ チームの人から報告があったものものしい場面もありました。グリア医師の動向は、闇の権力者から常に監視されているとのことです。
姿こそは見られませんでしたが、ET さんが近くにいる間は場所の雰囲気が違い、最後の日には講演者2人が感無量といった様子で講演中涙し、私もその晩非常に涙もろくなっていました。
オバマ大統領から、近いうちに、地球外の知的生命体の存在についての発表があるのではないかと、色々な人が予測しています。
ただし、その際、注意したほうがよい、という声もあります。ET さんのほとんどは、技術的に進んでいるだけでなく精神も開発されていて善良であるということですが、中には技術だけ進んでいても、精神が開発されず、否定的のままの種族もいるそうです。そして、大半の人々にとって困ったことには、現在地球上のいくつかの政府と協定を結んで技術を適用したりしているのは、否定的な ET のほうだということです。
それが「新世界秩序」と強力して(あるいは、それを利用して)、新しい支配体制を築こうという計画があるらしいです。そのため、政府からの発表を全部真に受けて信じるのは危険であるとのことです。
ほとんど存じ上げていない幾久栄さんに、つい調子に乗って色々書きましたが、多少なりとも面白いと思っていただければ幸いです。
では、今後ともご清栄をお祈りします。
まだ子供を産んでいませんでしたが一人は他の星へ移す、もう一人はとどめ置きといわれました。
私は天の船の中から天空の5行詩のスクロールを
読んでいました。