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いつの間にか、節分過ぎてしまいました・・・・w( ̄▽ ̄;)w
去年は 丑年、そして、今年は 寅年 。
艮(ウシトラ)の金神の トラ の年ですね。
艮という文字の意味を 易学の一つ八卦から読み解くと、急激に暗闇から明るくなる時間帯、停止・再出発・つなぎめの意味とされています。
1月1日は、何かを暗示するかのようにブルームーン現象の1回目の満月が観測されました。
日にちと現象が、象徴的ですよね!
時間の加速化もどんどん起こっているような気がします。
去年の1月23日は、日本航空JAL123便の墜落事件の隠蔽工作のブログ記事を書きましたが、あれからもう1年だなんて、時が経つのが早すぎですね!
ちなみにJALは今現在、大変なことになっていますね! 自らの会社が犯したカルマが噴出しているのでしょうか?
個人レベルでも、過去のカルマの清算を兼ねた身魂磨きがますます必要になっている気がします。
というわけで前置きはコレくらいにして、本題に入ります。
「10」がらみの記事の続きは、ちょっと後回しにさせていただいて・・(-ι-;)今回は、コチラ!
↓↓↓今回のBGMです。一番最初の歌詞に注目してください!
というわけで今回は 宇宙の構造&法則を予想して効率の良い身魂磨き!をテーマに記します。
題して「ウチュウ妄想図」!!
久しぶりに絵描きました・・・σ( ̄∇ ̄;)コレをメインに進めます。
細かい所みえるかな?
ま でもこのジャンルは自分でも理解が浅いと思うのでお許しください。というかウチュウの全ての構造なんて宇宙人でもわからないのでは・・・ヾ(´Д`;●)。
そして証明はできない事なので、アクマでも仮定のお話として進めます。(時空を越え分裂している魂など、記述が足りないところは後日加筆するかもしれません。)
皆さん「宇宙」ときいて何を思い浮かべるでしょうか?
星空!? 太陽系!? 銀河!?
確かに解り易いイメージなので、私のHPでもソチラから言及してます。
しかし、こういう捉え方も出来るんではないでしょうか?
『宇宙人&2012超入門』(2009年、竹本良&エハン・デラヴィ共著、徳間書店刊)のなかで、著者の竹本さんは以下のように述べています。
「わたし + わたし以外 = ウチュウ」
とするならば、「わたし」が限りなく0に近づくのならば、「わたし以外 = ウチュウ」となる。
一方、「わたし以外」が限りなく0に近づくのならば、
「わたし = ウチュウ」となる。
と、言うことは「わたし以外」で起こることも、なるべく「わたし」として捉えると、
「わたし = ウチュウ」といえるんではないでしょうか!?
↓↓↓あなたはどれ位本当のウチュウに生きていますか?
(以下、同種の動画はサイト『宇宙わくわく共創局』より転載!)
いかがでしたでしょうか?では早速、あなたになるべくパラダイムシフトが起こるように、Ikusa版 ウチュウ妄想図 の具体的な解説を行っていきます。ある程度理解していただけたらシンクロが頻発するようになるかも・・・!?
いきなりですが、まず 人間型宇宙が存在します。
これの実際はよく解りませんが以下の文などから。
「(幽体離脱して)外へ向かっていったんです。果てしなく外へ向かうことによって、今度は全体を見通している誰かの目を見られるかもしれないと思ったんです。~中略~ 最終的にいくつもの宇宙を通り抜けて、さらにその宇宙銀河団だとか、宇宙群みたいなものを飛び出して、たどり着いた果てが自分の胸の細胞で、そこから自分がポンと出てきた。 全部、ぐるっとつながっていたわけです。自分のそこが、最大の極みにある神様だったんです。」
日月神示にも以下のようにあります。
「それはまた完全なる人間の形であり、人間の形は、霊人の形であり、神の形であり、さらに大宇宙そのものの形である。大宇宙にも、頭があり、胴があり、手足があり、目も、鼻も、口も、耳もあり、また内臓諸器官に対応するそれぞれの器官があって、常に大歓喜し、呼吸し、脈打っていることを知らねばならない。」日月神示 地震の巻 十六帖
そしてこれはフラクタル構造、我々の人体も小宇宙と言われるように、逆に原子や素粒子の世界が既にウチュウであり、無限に小さい存在の中に、宇宙の全てが存在していて果てしないものかもしれません。
「◎のなかに◎があり、その中にまた◎があり、限りないのざと知らしてあろうが。そなた達の中にまた人がいて、限りないのじゃ」日月神示 白金の巻 第一帖
↓↓↓フラクタル宇宙のイメージはこんな感じ!?
ハイ、続けます( ー_ー)ノ
今度は 人間型宇宙の中には「次元」によって「層」が区切られているとします。
↓↓↓次元についてリサ先生が解りやすく説明してます。
解り易いところで、現在「自 分」が生活しているこの世界は、一応3次元世界と仮定するとしましょう。妄想図で説明すると赤いマルで区切ったところです。現界とか結果の世界とも言うそうです。
そしてここは、わたし(自分)という肉体と、わたし以外(対象)という面前に広がる環境 の二つが分離して成り立っている世界です。 コレについては後述します。
一般的によく説明されるのは、輪廻転生から卒業していない死者の魂が、次の生まれ変わりを待っているところとされています。(生まれ変わりについてのブログはコチラ!)
中界とか中間世という表現もできるでしょう。時間も空間の概念もない世界だそうです。図では緑のマルで区切ったところです。
「死もまたあるのであるぞ。死とは住む段階の違う場合に起こる現象ぞ。死とは生きることぞ。」日月神示 白金の巻 第六帖
「霊の国はさらに立派、微妙ぞ。~略~ 時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ。~略~時間も空間も映像であって、状態が変わることのみのことであるぞ。」日月神示 白金の巻 第七帖
この四次元世界のさらに「生まれ変わり」を準備する所では、前世で負ったカルマなどを効率よく解消できるような来世の人生設計 を 守護霊ともに作成してるみたいです。
そしてより高次元の影響もうけて、運命をさらに具体的なフローチャートに仕上げるようです。
ただ、霊の国といわれてしまうと、4次元世界には、肉体が死ななければ、決して訪れることができないような印象を受けてしまいます。
しかし、実はそんなことはありません(・∀・ )ノ
「現界では、時間の順に得たものでも、心の中では時間に関係なく、距離に関係なく、一所へ並べられるであろうがな。心の世界で、時間、空間のない道理これでよくわかるであろうがな。」日月神示 白金の巻 第七帖
要は4次元世界は、生者においての 心の世界、意識の世界とも捉えることができそうです。
その証拠にブルース・モーエンは瞑想により、4次元世界にアクセスする方法を事細かに記しています。しかもその証拠となる情報を毎回持ち帰ってきます。
これら次元の構造は以前のブログでも記したように、漫画ドラゴンボールの例で説明すると理解しやすいかもしれません。
ゴクウのいる世界は、紙面上の二次元世界です。それをゴクウはきづいていません。
我々がドラゴンボールの世界が漫画だと知っているのは、二次元世界をも包括する、より大きい三次元世界から見ているからです。
では、ここで恒例の問題です!
そういう我々は、一体何次元世界?に属して暮しているのでしょうか?
そんなん決まっているジャン! 3次元世界でしょ!
そう答えたあなた・・・。ここで、よーーく考えて見てください!
先の例で言えば、ゴクウが「オラの住んでいる世界は、二次元の漫画の世界だ!フリーザだってペラペラな存在ダゾ!」と理解しちゃっているようなものです。
ん?いやいや、(´=Д=`;A) ?
ゴクウは決してその事実には気づいていない筈・・・。
では何故、我々は自分の肉体 が3次元世界 属していることを知っているのでしょう!?
3次元世界を認知するには、それより上の次元からでないと把握できない筈でしたね。
(←『2013:人類が神を見る日』半田広宣著より抜粋。例えば、2次元世界を把握するには3次元世界からしか理解できない筈・・・)
ここに大きなウチュウのトリックが潜んでいるような気がします。
先ほど、4次元世界は 心の世界でもあると記しました。これは肉体のある3次元世界をモチロン包括しています。
ということは、ぶっちゃけ我々は 3次元世界で暮しているのは 肉体のみで、意識や精神、心は 4次元世界 で生活している 多次元同時存在生物 ともいえるかもしれません。
(そして、さらにもっと上の次元に魂の本質があるのかもしれません。)
ではウチュウは、わざわざ3次元世界で、人々の意識を わたし(自分)とわたし以外(対象)に分裂させて一体何をしているのでしょうか?
それを紐解くには、次元越えて働く諸々の「宇宙の法則」を説明する必要があると思います。
特に重要と思われるのは「鏡の法則」 「引き寄せ(波動)の法則」 「原因と結果の法則」 「カルマ(因果応報)の法則」 「運命則」などです。
では早速、以下にウチュウの法則の説明をしていきます。
これは自分の肉体の前に現れる人、事件、環境といった「わたし以外(対象)」が、自分の「内面を写す鏡」であるというものです。
例えばあなたの目の前にいる人の、嫌だな!とおもう部分は、実は自分も持っている みたいなことです。
これはウチュウが個人の成長を促すために巻き起こす、互いの角と角をぶつけ合わせて、お互いを丸くする荒治療?とも言えます。
よって相手に対して文句を言うのではなく、自分の内面を改めるまで、目の前の嫌な人は、姿や形、時を変え、面前に出現し続けます。
「自分の中に、あるから近寄ってくるのであるぞ。嫌なこと起こってくるのは、嫌なことが自分の中にあるからぢゃ。」日月神示 黄金の巻 第六十六帖
「内にあるもの変えれば外からうつるもの、響いて来るもの変わってくるぞ。内が外へ、外が内へ響くのじゃ」日月神示 黄金の巻 第九十九帖
「悪い癖直さねばいつまでたっても自分に迫ってくるもの変わらんぞ。おかげないと不足申しているが、悪い癖、悪い内分を変えねば百年祈り続けてもおかげないぞよ。」日月神示 夏の巻 第十帖
「何事が起こって来てもまず喜んで迎えねばならんぞ、近づいてくるのは呼び寄せたからぢゃ、こんな嫌な、汚いものはごめんぢゃと申す人民もあるなれど、それは皆己の心の写しではないか。内に無いものが外から近寄る道理ないのぢゃ、どんなものでも、喜んで迎えると喜びとなる結構な仕組、よく会得せよ。」日月神示 扶桑の巻 第十帖
「自分の、内の自分を洗濯して明らかに磨けばよいのぢゃ。内にあるものを浄化すれば、外から近づくものが変わってくる道理。内の自分を洗濯せずにいて、汚いものが近づくとか、世の中が暗いとか不平申して御座るなれど、そこにそなたの間違いあるぞ。」日月神示 紫金の巻 第五十帖
コレはなかなかキツい学びで、自分の一番醜いところを備え持った人や事件が、面前に現れるのでタマりません。
そして時には直にケンカを吹っかけられます(苦笑)。
いくら 鏡の法則 を理解していても、自分の心を冷静に保つのは難しいかもしれません。
私も正直そうでした・・ヽ(;*´ω`)ゞ
ここで 怒り爆発せずに、鏡の法則 が提示する問題を乗り越えるテクニックを紹介したいと思います。
それは「セドナメソッド」とご存知「ホ・オポノポノ」を併用するテクニックです。
「セドナメソッド」は、もしあなたが 自分の鏡の役割を果たしている人に、ムカつく事を言われ、怒りなどがムクムクと湧き上がったとき、その感情を即座にリセットするのに役立ちます。
とりあえず冷静に心を落ち着かせるための、即効性のある特効薬みたいなものです。
やり方は簡単。
まず自分が相手に言われて生じた感情が例えば「怒り」であれば、それがどのような色、形のエネルギーで、体のどの部分にあるのか?など、感情をモノとして一度 客観視するのです。
「感情=人」 ではなく 「感情=人が一時的に持つ所有物」 とみなすのです。
次に 「怒り」などの所有物をそのまま持ち続けたいのか?自問します。
ならば次の行程は、「怒り」を手放す行為です。
これはイメージワークになるのですが、息を大きく吐きながら、その感情が体から剥がれ落ちていくのを想像します。
私の場合は、剥がれていった「怒り」のエネルギーは空中で燃やしながら、四次元トイレなるものを想像し全部流してしまいます。
所有し続けたくない「感情」は3次元の物質ではない為、4次元(同じ次元)で処理しちゃうという発想です。
私Ikusaは、嫌な感情はウン○みたいなものだと捉えています。人間ならばウン○を我慢してはいけません。
人間は嫌な感情を発して当たり前の動物です。無理な感情の抑圧は心身を蝕むだけです。
ただし、感情を開放するという名目で、人前で当り散らしたり、反対に所かまわず号泣するのもやめたほうがよさそうです。
確かにあなたはスッキリするかもしれませんが、周りの人はたまりません。
それはあなたが、ウン○をところかまわず撒き散らしたり、垂れ流したりしてスッキリしているのと同じことです(笑)。
嫌な感情は、周りの人のことも考慮して四次元トイレにそっと流すとジェントルですネ!|゚∀゚)ノ
一件落着!と思いきや、感情を一時処理するだけでは、自分の中の 根本の原因 を解決したことにはなりません。
「鏡の法則」によって自分の悪い癖を見せつけられ、「セドナメソッド」によって感情の応急処置が完了したら、今度はその問題を引き起こす自分の中の 根本原因 を治療しましょう!
その根本原因を解決する方法がご存知、「ホ・オポノポノ」です。
これは面前に繰り広げられる諸問題の全てを、己の中に原因を求め、それを解消していくものです。
やり方は簡単!まず対処すべき問題が発生したら、心の中でこう自問します。
「一体、己の潜在意識の中のどの情報に問題があってこのような状況に遭遇するのだろう?」
続いて、以下の4つの言葉を心の中でそっと唱えます。
「ごめんなさい」(例・ウチュウが自分の治すべき癖を 鏡の法則 で知らせてくれているのに、気づかなくてごめんなさい。)
「許してください」(例・発生問題に対して、自分の事として捉えずに、他人のせいにばかりしていた自分を許してください。)
「ありがとう」(例・決して見捨てずに、コチラが気づくまで何度も、鏡の法則を使って、自分の内面の悪い癖を教えようとしてくれるウチュウに対してありがとう。)
「愛しています」(例・時には厳しく叱って、時には愛に優しく包んで、まるで我が子の成長を見守る親の気持ちで、接してくれるウチュウに向かって愛しています。)
一度修正した自分の欠点に起因する問題は、二度と起こらないことでしょう。
では一体なんで、己の内面を変えるだけで、周りの世界が変わってしまうのでしょうか?
これを解説するには、原因と結果の法則 も絡めて説明すると手っ取り早いと思われます。
図では、5次元以上の世界を、「原因の世界」、3次元の肉体の存在する世界を「結果の世界」と記しています。
ジェームズ・アレンの著書などで有名な原因と結果の法則は、何も今に限った事ではなく古く仏教で言われてきたことです。(ちなみに釈迦も竹内文書の皇祖皇太神宮への留学生でした。)
原因と結果の法則 それは仏教でいう「因縁生起」というものです。
解りやすく言うと、「万物は、因という種と 縁という土、水、日光のような生育条件 によって 生起 した花 」ということです。
ですから万物において 全体があるからこそ個々は存在し、逆に言うと、個々の存在が全体を構成しています。
そこから独立した個々(実体)はありません。
↓↓↓これは諸法無我の世界観と同じです!
言い換えると、私があるからこそ、世界が存在し、 私自身がその世界の一部である ともいえます。
これは、仏教の三法印のひとつ、 諸法無我 にも通じ、今時でいうと須藤元気さんの座右の銘 We are all one ! にも通じます。
ですから、世界を構成している己(原因)を変えるだけで、連動してまわりの世界も変化する(結果)という 仕組みです。
↓↓↓( -∀-)σコレええ話や!
モチロン人生では「鏡の法則は理解した!!だけど絶対ヤツだけは自分の鏡ではない!!」と断言できるような、強烈な相手も登場するかもしれません。
その相手が、敢えてあなたの『逆転の鏡』を演じていない場合においては、たぶんそれは、おっしゃる通りです。
確かに全てを 鏡の法則 で説明するのはちょっとやり過ぎな気がします。
実際はそこに、今から説明する引き寄せの法則や、前世や今世のカルマの法則の影響、生まれる前の魂での人生設計や、運命も大きく作用しているからです。
むしろそれらのほうが、人との出会いには、大きな影響を及ぼしているような気がします。要は人生は 鏡の法則 の荒治療だけではナイということです。
だから目の前の嫌なもの全部を100%自分の鏡と捉えて、凹まなくても全然大丈夫なんじゃないでしょうか!?
ここら辺の捉え方はケースbyケースですかね・・・。
では、とりあえず今回はこのへんで。次回は残りのウチュウの法則をお話します!
・・・・・・・ウチュウ妄想図②へと続く
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気づいてください!伝えてください!
今回は、失われた10支族について続きを記そうとしましたが、イエス・キリストシンクロが止まらないので、先にそちらを記そうと思います。
と、いうわけで、今回は 10&Jew&住&銃&十 の中から「十」のおはなし!
ちょっと早いけど「伊勢に舞い降りたサンタクロス十」をお届けします!
↓↓↓とにかくまずはイエス・キリストの一般論をおさらい!
先日、イタリアのイルミナティの現役幹部 レオ・ライオン・ザガミ氏が来日し、ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏と対談しました。
『これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!』(2009年11月9日、ベンジャミン・フルフォード著、青志社刊)より以下に抜粋します。
ベンジャミン・フルフォード:以下(B)
レオ・ライオン・ザガミ:以下(L)
(B)この人達は一般市民の住んでいる世界を“プロフェイン・オーダー(下界)”と呼ぶぐらい自分達と一般人を区別し、感覚もかけ離れている。
またフリーメイソンの中でも、下級階層に教えられる“架空の歴史”と、組織のトップ階級にだけ明かされる“真実の歴史”の2つがあるという。
~中略~
(L)イルミナティが知りうるイエス・キリストの言葉がその答えの鍵となります。彼は東洋で自身を啓蒙したのです。イルミナティによると、イエスは東洋に向かったと伝えられます。インドの東部で、日本や中国にも伝わる文化について多く学んだと言われています。
これが驚くことに、現役のイルミナティ幹部の発言です。
↓↓↓ちなみにコチラがその対談の様子
そもそもイエス・キリストはその人生に、不思議な空白期間があります。
ベツレヘムで生まれ、12歳のときエルサレム神殿でユダヤの長老相手に、議論したという少年時代を最後に、プツリと記述がとだえるのです。
次に姿を現したとき、イエス・キリストは30歳。立派な人格を備えており、いきなり伝道を開始します。
わずか3年間に、伝道を開始すると共に、病人を癒す、死人を生き返らせるなどの奇跡を次々起こしました。
十字架に磔刑される(とされている)も、3日後に復活。その後昇天。これが現在のキリスト教が説明する一般論です。
この真偽は後で述べるとして、問題は、彼が飛躍的な成長を遂げた、12才から30才までの空白の18年間です。
イエス・キリストは何処で何をしていたのでしょうか?
まず、この空白を埋める記録が、やはりインドに残されています。
1887年、ロシア人ジャーナリスト、ニコライ・ノトビッチは、北インドのラダックのムルベクにあるラマ寺院「ヒスミ寺」に残っていた経典より「聖イッサ伝」を発表します。
この聖イッサなる人物は、実はイエス・キリストであり、14歳からインド各地を歴訪し、ジャイナ教やバラモン教、ゾロアスター教、仏教などを学びます。
ちなみにこの聖イッサは「ユズ・アサフ」とも呼ばれていて、真否の程は解りませんがインドのオリサには、その墓までも存在します。
↓↓↓そして彼の墓はインドやエルサレム以外に、日本にも存在します。
そして今度は18歳からのイエス・キリストの足跡。これは我が日本の「竹内文書」に記録が残されています。
神学者でもあり「竹内文書」の研究家山根キク著の『キリストは日本で死んでいる』(1958年)から以下を抜粋します。
印度にわたり、釈迦の師と仰いだ「カララ仙人」の居所だった檀特山に登った。そこにおいて、カララ仙人の子孫の当時の師より、真実の話を聞かされて、彼もまた日本を指して来た。~中略~
18歳の青年キリストは日本に渡って、越中の皇祖皇太神宮の神主、武雄心親王の弟子となり、足掛け5年の修行を始めた。~中略~
実に我神武紀元642年、11代垂仁天皇即位10年であった。そこでキリストは生命がけの行をはじめ、術事、文字、祭祀、歴史、天文学、祭政一致の根本的学問等を学び、遂に国王の印綬を天皇より頂くに至り、めでたく帰国の上、大使命を果たすべく日本を離れたのである。~中略~
彼は50余の神業の内、20位の奇跡は行い得るようになっていた。病気平癒は初手で、姿を隠す術、一丈もある高木への飛び上がり、飛び降り、~中略~水面を歩くこと、また空中を歩くこと・・・
上記のように彼が、今後ユダヤの地でみせる病人を癒したり、死人を生き返らせたり、パンを無限に増やしたりという奇跡の数々はこの行脚中に学んだものといえそうです。(ちなみに左上図はキリストが皇祖皇太神宮に残したイスキリス文字版画)
その後のゴルゴダの丘で十字架にかけられたのは、そっくりな弟イスキリ(石切彦)だったというのは、竹内文書の世界ではもはや常識であり、当のキリスト自身は、その後、西暦82年4月5日に亡くなるまでの108歳まで生きたとされています。
(ちなみに今現在でもイスラム教典コーランには、十字架に架けられたのはそっくりさんで彼らは勘違いをしているという内容の記述があるそうです。さらに20世紀に見つかった聖書外典「大いなるセツの第二の教え」にも真のキリストは十字架に架けられていないとあります。)
これで、イエス・キリストのゲッセマネの園での苦渋に満ちた祈りや、弟子ペテロの「あんな人知らない!」発言の真相がわかるというものです。
その後も、天皇の密命を帯びて、生涯で5回ほど日本に訪れていることもこの古文献には記されているそうです。
他にもイエス・キリストにまつわる不思議は、その生涯で何度もチベット経由でシャンバラを訪れて、イニシエートを受けて重要な仕事をしたとか、現在に至るまで30回転生して各地の聖人になったとか、さすがに話題に事欠かない存在です。
今回のブログでは、そんな数々のイエス・キリストの偉業のうち、日本(世界?)最大の聖地、伊勢神宮にまつわるものを紹介します。
↓↓↓次のBGM!伊勢ん上のメリークリスマス!
古神道家の浅見宗平氏によると、イエス・キリストは、来日後、道案内の神、猿田彦ともなり、現在、五十鈴川のほとりにある伊勢神宮の地の選定にも功績があったということです。
まずそれを理解するには、「イエス・キリスト=天空坊=天狗=猿田彦」この等式を理解する必要があります。
一見突飛に見えるこの等式ですが、イエスは再び日本の地を踏むときに、青森県八戸から上陸します。
これ以後イエス・キリストは、「八戸太郎天空坊あるいは十来太郎天空坊」と名乗ります。このとき14人の弟子達(12使途とは別)を引き連れていましたが、彼らも名前の語尾に「天空坊」を名乗ります。
イエス・キリストや弟子達は、あの竹内巨麻呂も使ったという「飛天の術」で空を飛ぶことが出来ました。このイエス・キリストこと「赤人天空坊」が「天狗」の由来というわけです。
ちなみに余談ですが、某竹内文書関係者によると、このときの14人の弟子、天空坊達がイエス・キリストの護衛 兼 密使も兼ねており、今で言う「忍者」の祖となったようです。秦河勝の時代が発祥かと思ってましたが、もっと実は古いんですね!
次に「天狗=猿田彦」ですが、山根キク女史も先ほどの同著に以下のように記しています。
キリストは天狗とも言われたが、髪の毛や顎鬚も伸ばし放題の上に、顔も猿の様に真っ赤だったので、一名猿田彦とも呼ばれたのである。
更に其処で社の開記録を一冊買って読んで見たところ、「11代垂仁天皇の御宇、猿田彦の子孫が内親王大和比売の命をご案内して、『この地こそ笠縫より御神霊を御移し遊ばさるるに最も好適地である』と申し上げて、この地即ち伊勢の五十鈴川の流域に御進め申し上げた」と記してあった。
私Ikusaも伊勢神宮のほとりにある五十鈴(いすず)という地名は、これは「イエスズ」ではないのか?と思っていたので、なるほどこれはしっくりきます。
ちなみに山根女史によれば、この猿の顔面の色「赤」が赤人キリストに関係する色としており、「赤福餅」の赤福とは、「赤人福神」ともいわれたキリストの別名でもあると記しています。
また、伊勢周辺の「山辺の赤人の生地」や「赤目、四十の滝の名所」はこれにちなんでいるとしています。(ちなみに私Ikusaはキリストは赤人と黄人の混血だと思っています)
また、東京の「石神井」なども、弟の石切彦とともに、当時「石神」と呼ばれたキリストに関連する地名であると説明しています。(ちなみに諏訪地方の古代神「ミシャグチ」に関連するとの説もあり)
その証拠に、石神井は「石切橋」を渡って程近くに赤城明神ありで、天狗が祀られており、さらに赤坂を下った山王様、ここには猿田彦が祀ってあったのを、江戸時代に他の神に変え、猿を門衛とし現在に至っています。
↓↓↓ちょっとブレイクです(笑)
更におもしろいタイムリーな話があります!
来月はキリストの生誕日であるとされているクリスマスですが、クリスマスといえば「サンタクロース」!!
これは実は山根女史によれば「サンタクロース」=「セント・クライスト」=「聖・キリスト」のことだそうです。
サンタのその赤い衣は赤人の衣のことであり、晩年、赤い衣一枚で過ごしたキリストは行く先々で、貧しい人に肩から担いだ大袋から食料を恵んで与えていたそうです。
危うくコカ・コーラ社の営業宣伝にだまされるところでした(笑)
にしてもイエス・キリストが猿田彦で伊勢神宮建設のお手伝い・・・・σ( ̄∇ ̄;)
いよいよキリストがイスラエルの失われた10支族とからんできました!
「私は、イスラエルの家の失われた羊のところにしか遣わされていない」
マタイによる福音書第15章24節
さて、そんなキリストを讃えるキリスト教ですが、今日ではその真の姿は、オリジナルなものより、かなり捻じ曲げられてしまいました。
↓↓↓ちなみにキリストの本当の誕生日は紀元前37年1月5日だそうです。
キリストは実在しなかった説は言い過ぎですね!
キリストの真実の姿は、ペテロやパウロを始め、ローマ法王やカトリック正教、二ケーアの公会議などで、時の権力者の都合の良いように書き換えられてきた裏の歴史があります。
これからは死海文書やナグハマディ文書、ピスティス・ソフィア、ユダの福音書、トマスの福音書、フィリポの福音書、マグダラのマリアの福音書といったものが、偽りのキリスト教の欺瞞を暴いていくことになるでしょう。
↓↓↓マグダラのマリアの真実
現在のキリスト教の偽りは、私のHPにもある「聖マラキの預言」の通り、次のローマ法王を最後に崩壊していくのでしょうか・・・
イエス・キリストの真実の姿、本来の教えが明らかになるのは、もうすぐかもしれません。
「キリストの十字架も同様ぞ、キリスト信者よ改心致されよ、キリストを十字架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、懺悔せよ。」 日月神示 第十三巻 雨の巻 第二帖
「何故あなた方は天を見上げて立っているのか。あなた方から離れて天に上げられたイエスは、またおいでになる。」 使徒言行録第1章11節
次回はイスラエル失われた10支族の続きです!
↓↓↓今回の記事の参考図書はコチラ!
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気づいてください!伝えてください!
先日、マヤ歴の新年早々の2009年7月27日、群馬県を竜巻が通り過ぎました。
比較的小規模とされながらも、被害はすさまじく、竜巻の渦から発生するエネルギーの強烈さを思い知りました。
というわけで今日のテーマは「渦巻き回転と日本」についてです。
渦巻き模様や螺旋のエネルギーは大宇宙はもとより、我々の身の周りにも頻繁に目にします。
銀河の渦巻きや、惑星の自転公転、台風や鳴門の渦潮といったスケールの大きいものから、人間のつむじや指紋、DNAといった極小なものにまで回転、渦巻き、螺旋形を確認できます。
寺院を示す卍(マンジ)形や、どこぞの軍隊が使用していた逆卍(スワスティカ)でさえ、回転する渦巻きのエネルギーを上からみて象徴化したものだといいます。
ピラミッドや対称形をしている山、オベリスクなどは、恐らく地球の自転等が関与し、その先端からある種のエネルギーを渦巻き状に放出しており、それが見える人からは「潜象光」と呼ばれたり、それらを見る技を「望気術」などと呼んだりします。
【図は『アマテラス まほろば編』(美内すずえ著、角川書店刊)より抜粋、クリックで拡大】
(ちなみにピラミッドのほとんどは、地下に逆ピラミッドの構造があり、地球のエネルギーの変換装置としても機能している様です)
↓↓↓惑星の回転が関与!?宇宙エネルギーについて(8:35位から)
ところであなたは、このような渦巻き記号をどこかで見た事があるでしょうか?
折角夏ですので、プールにでも行って、実際に水面で作ってみてください。
渦ができて、しばらくするとそれぞれ逆回転する二つの渦巻きが合体しお互いのエネルギーを更に高めあいます。【図は『アマテラス第4巻』(美内すずえ著、角川書店刊)より抜粋】
まるで、お互いがお互いを引き付けあっているように・・・・
↓↓↓渦巻きエネルギーはナルトでいうと「螺旋丸」でしょうかね!今回のBGMです!
実は、あなたが日本国民であるなら、漏れることなく、この逆回転する二つの渦巻きエネルギーに日々お世話になっています。
え、私はお世話になんてなってない!?
いやいや、間違いなくお世話になっています。
なぜなら、この二つの逆回転渦巻きエネルギーが支えているもの・・・言い換えるなら、逆回転渦エネルギーがつなぎ止めているもの・・・
それは我々が暮す日本とういう国土そのものだからです。
これを理解するには、まず「日本は二本」である事を理解する必要があります。
これは何も下手なシャレを言っているのではなく、日本列島(本州)は古代において中心から真っ二つに分かれていた事を意味します。
日本は弥生文化の西日本と、縄文文化の東日本の二本の列島が渦巻き回転しながら衝突し、合体して形成された国であるという事です。
突飛な話に聞こえるかもしれないので、最後に紹介する図書などを参考に、「日本は二本」だった証拠を以下に列挙します。
①フォサマグナ
フォッサマグナは、日本の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東日本と西日本の境目とされる地帯。中央地溝帯とも呼ばれ、語源はラテン語の "Fossa Magna" で「大きな窪み」を意味します。本州中央部、中部地方から関東地方にかけての地域を縦断し、西側を西南日本、東側を東北日本といいます。西南日本に当たる飛騨山脈は大部分が5億5,000万年前~6,500万年前の地層であるのに対し、フォッサマグナにあたる妙高連峰付近は大部分が2,500万年前以降の堆積物や火山噴出物です。この大きな地質構造の違いは通常の断層の運動などでは到底起こり得ないことで、大規模な地殻変動が関係していることを示しています。
②古地図
李氏朝鮮で発見された「混一疆理歴代国都之図」や、14世紀元で描かれた「広輿図」の中の「東南海夷図」、日本の奈良時代の「行基図」の一つには、ともに南北が逆転した西日本が描かれています。
③地名の矛盾
これは現在の九州の松浦半島の東西南北を示す地名が(東松浦郡、西松浦郡、北高来郡など)90度、半時計周りにズレており、先の古地図に従う事でそのズレが見事に解消されます。近くに住んでいる方は、地図とにらめっこしてみると面白いかもしれません。
また、長野県安曇野という地名がありますが、これは現在、日本の屋根、標高3000メートル級のアルプスのど真ん中です。それにも関わらず古代海人族の安曇族に由来した名前が残り、付近は一体が海であった伝承が多く残ります。【図は『邪馬台国の謎と逆転日本列島』(飛鳥昭雄・三上たける著、2002年、学習研究社刊)より抜粋】
④レイモンド・ベル教授の高速プレート・テクニクス理論
過去において、プレート地殻はかなりのスピードで移動した事が、アメリカの極秘海底調査で解ってます。それらのプロジェクトに関わる、ベル教授はノアの大洪水以後の島々の動きをシュミレーションし、如何に島々や大陸が形成されたかを分析。それによると、東日本は樺太以北より分離し高速で南下。一時フィリピン沖に存在してから反時計周りに回転しつつ北上。時を同じく福建省から反時計回りに回転分離した、西日本列島と沖縄辺りで衝突し、日本列島が形成されたと分析しています。渦巻きのように回転しながらぶつかったというのが面白いですよね!【図は『預言石版の謎と日本ムー文明』(飛鳥昭雄・三上たける著、2008年、学習研究社刊)より抜粋】
⑤古代日本の人口問題
現吹田市立博物館館長で文化人類学者小山修名誉教授の古代日本における人口分布のデータによると、一般アカデミズムで言うところの縄文時代において、人口密度が高かった筈の東日本が、弥生時代になると急激に人口が減ってしまったことが読み取れる。その代わり、不思議な事に、西日本の人口密度が爆発的に増えているそうです。
⑥蕨手刀の出土分布
原始「日本刀」,即ち日本刀の祖形である、その名を「蕨手刀」と云います。太刀身の柄端を飾る刀装具である柄頭が、蕨の若芽のように渦をまくのがデザイン的特徴です。日本全国で200点以上が確認され、ほとんどが古墳や遺跡からの出土ですが、発見場所の分布は東日本がほとんどで、西日本からは、献上品と思われる個数しか出土されていません。【図は『宗像教授異考録第七集』(星野之宣著、2008年、小学館刊)より抜粋】
⑦邪馬台国論争
邪馬台国の場所はどこか?東京大学と京都大学の論争から始まった通称「邪馬台国論争」は日本全土を巻き込み、未だにアカデミズムの結論は出されていません。その原因は3世紀頃の日本を記した「魏志倭人伝」において、邪馬台国の位置を示した記述を、現在の日本列島に当てはめると、海上になってしまうからです。しかし前述の移動する前の西日本の位置において文献を再検討すると、その記述は何の問題もなく邪馬台国の位置を現在の奈良盆地、三輪山の麓に広がる巻向遺跡と特定できました。これはアカデミズムが日本列島の高速移動を考慮に入れなかったために大事に至った問題です。。【図は『邪馬台国の謎と逆転日本列島』(飛鳥昭雄・三上たける著、2002年、学習研究社刊)より抜粋】
⑧大嘗祭における二つの社
天皇は即位するときに必ず「大嘗祭」を行います。
このとき、必ず2つの「主基殿」と「悠紀殿」という社殿が建てられ、天皇は同日に両方の社殿で全く同じ儀式を行います。これは西日本(主基)と、東日本(悠紀)が全く別の島国だっとことに由来しており、天皇の権威が1国の中の2国を完全統治することを意味しているのだそうです。【図は『預言石版の謎と日本ムー文明』(飛鳥昭雄・三上たける著、2008年、学習研究社刊)より抜粋】
他にも色々証拠はありますが、とりあえずはこの位で・・・・
では、元々日本は二本であったならば、再び分裂してしまう可能性はないのか?
そうならないように、それをつなぎ止めているのが、前述した、逆回転する二つの渦巻きエネルギーなのです。
そしてこれにと関連するのが日月神示にも度々登場する「富士と鳴門の仕組み」のようです。
『日月地神示━黄金人類と日本の天命』(白峰聖鵬著、2005年、明窓出版刊)には以下のように記されています。
富士を鳥瞰して上から見ると、やっ ぱり渦なんですね。そして鳴門も渦、この渦と渦が共鳴しているのです。(富士は火 太陽の象徴、鳴門は水にて月の象徴)
~略~ この渦と渦はまるっきり相似象なのです。火素と水素の型形で描きます。富士山は上に立っています。鳴門の渦は下に富士山を逆さにした形です。この2つを合わせるとピラミッドになります。「鳴門の仕組みが富士に移る」という事は、鳴門の渦と富士山が重なるという事なのです。 <<<ココまで
ですから、富士と鳴門の逆回転する二つの渦エネルギーが消滅しない限り、日本列島が再び分裂することはないと思われます。
しかし、これを逆手に取った作戦が、まさに「奥の手」として旧日本軍で行われようとしていた事は知りませんでした。
敗戦ムードの第二次世界大戦終戦直前、本土決戦を覚悟した旧日本軍が、長野県の松代山中に穴を掘って、国家中枢機能移転のために皇居まで用意していた事実があります。
いわゆる大本営と呼ばれるものです。しかし何故、長野県松代が選ばれたのでしょうか?
私には中々納得できる理由が見あたらなかったのですが、同著には驚くべき理由が記されていました。
それは長野県松代は、富士山を抑える一番重要なスポットであり、ここに爆薬さえしかけておけば、富士山に噴火が起こると共に、先の逆回転する二つの渦エネルギーは消滅し、構造線に亀裂が入った結果、日本列島が沈んでしまうみたいです。
日本は世界の型の国ですから、日本が沈んでしまったら、世界は日本と心中することになるのです。【図は『アマテラス第4巻』(美内すずえ著、角川書店刊)より抜粋】
さすが現実にはここまでは行われませんでしたが、日本の成り立ちや構造を風水的に熟知し、裏でこのような仕掛けを明治から戦中、戦後まで考えていた人が実在していたという事には驚きを隠せません。
・・・・本当に日本って謎が渦巻いてますね(@▽@)ノ-=≡≡≡卍
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