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なんか、最近、太陽が大きくなったり、光が強くなった気がするのは私だけでしょうか?
(まあ、それを言うなら“月”のほうが明らかにおかしいが・・・コレはまた別の機会に。。)
と、いうわけで(どういうわけで?(・_・ ;)今回は太陽特集をしてみたいと思います。
では、まず太陽の基礎知識から。
「ムー大陸の古代人は太陽が熱くない事をしっていた。」 (『ムー大陸のシンボル』ジェームズ・チャーチワード著、大陸書房)
「植物の意識に特殊な装置できいたところ、太陽は熱くなく、地球と同程度の星である」 (『植物は警告する』三上晃著、たま出版)
「太陽からの光や熱がそのままで地球に伝わってくるわけではない。太陽からの波動が地球の傍らに来て、地球の波動と干渉して熱に変わるのである」 (『サイ・ジャーナル228号』関英男著)
「太陽は表面温度25℃位の穏やかな星である」 (『来るべき宇宙文明の真相』深野一幸著、徳間書店刊)
「太陽が核融合反応を通して莫大なエネルギーを放出するという事を、およそ一世紀半も私達は信じてきた」 (ラルフ・E・ユルゲン)
「お日様赤いのではないぞ、赤いとばかり思っていたであろうがな、まともにお日様見よ、緑であるぞ」 (『日月神示』 風の巻 弟二帖)
太陽が灼熱の星でなければ、一体太陽のギラギラはなんなのでしょうか?
ラルフ・E・ユルゲン、ウォレス・ソーンヒル、ハンネス・アルフヴェンと言った学者達は、その正体を電気的プラズマと説明しています。
要は太陽はプラズマが自由自在に乱舞している星で、太陽風やフレアの正体もプラズマであると言います。
上記で関博士が説明するように、太陽プラズマが、地球から発信される宇宙エネルギーと干渉して、初めて熱と可視光線が出来上がるしくみの様です。だから太陽系にある他の惑星にしてみたら、太陽は別に熱くないという事になります。
その証拠に1992年のレーダー観測によって、太陽に一番近い筈の水星の北極部分に氷が発見されています。
そんな気温25℃程度の暮らしやすい太陽ですが、さらに飛鳥昭雄氏はアメリカの極秘電波探査で確認された驚くべき情報を提供しています。
それによると、太陽には巨大な陸地、コードネーム「ナタン」と多くの火山、
更に大洋、コードネーム「ダーマ」が存在するといいます。
・・・・・た、太陽に大洋!? (=ェ=`;)ナント海まで存在するとは・・・・。
と、ここまで条件が揃うと、次に気になるのは生命体の存在ですよね!
↓↓↓↓というわけで今回のBGMはコチラ!
真偽の程はあなたに委ねますが、数多くの宇宙人関連図書を読み解いていくと、詳細は異なるものの、ある一定の天の川銀河系ヒューマノイド(人型生命体の総括)の歴史が導きだされます。
隣のアンドロメダ銀河の琴座が発祥のヒューマノイド達はシリウス、オリオン、プレアデスなどで様々な紆余曲折、分離、分化、統合を経てきたそうです。(それとは、別に全ては「地球」、或いは「月」がオリジナルとする説もあり)
彼らの一グループが、我々の太陽系に到達した際に、はじめに入植したのが、太陽であったともいいます。
白峰由鵬氏は著書「地球一切を救うヴィジョン」(2008年、徳間書店刊)の中で太陽から来た人々の事を以下の様に記しています。
「ロスチャイルドの通貨保証をやっているのが、サンヘドリンと言われている世界で13人しかいないグループなのです。
~略~サンヘドリンと言って、太陽から来た太陽族と言われる人達です。太陽族は13人います。この人達が宗門会をつくって、一部は途中で爬虫類人とかも入りましたけれども、ここが命令を出すわけです。
~略~地球は太陽系に属しているから、太陽系の運行を管理する代表のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだと。」
日月神示にも「悪の三大将」として「八又大蛇」「金毛九尾の悪狐」「邪鬼」とされていますし、渡辺大起氏の「宇宙からの黙示録」(1982年、徳間書店刊)にも悪側の代表として「ルシファー」と「オリオン」が解説されていますが、レプティリアンやアヌンナキはその勢力の一部分なのかもしれません。
そこで、国旗に「日の丸」をあしらっている日本の「太陽信仰」ときいてすぐ浮かぶのは、おなじみ伊勢神宮をはじめとする天照大神ですが、日月神示に記されている以下の重要なメッセージを忘れてはいけません。
「悪の大将は光り輝いているのざぞ」 (日月神示 地つ巻 弟十七帖)
「次の岩戸閉めは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、騙した岩戸からは騙した神がおでましぞと知らしてあろう。いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇太神日の大神揃ふてお出まし近うなってきたぞ。」(日月神示 五十黙示録 弟十帖)
「天照皇太神宮様の岩戸開きは、騙した、間違いの岩戸開きざから開いた神々に大きなメグリあるのざぞ」(日月神示 磐戸の巻 第十五帖)
「岩戸へお入りになりたのを、だまして岩戸を開いたのでありたが、岩戸を開くのが嘘を申して、だまして無理に引っ張りだして、この世は勇みたらよいものと、それからは天のうずめの命どのの、嘘が手柄となりて、この世が嘘でつくねた世であるから、神にまことがない故に、人民悪くなるばかり」(大本神諭 明治38年旧4月26日)
そもそも、今まで盛んに祀られてきた天照大神が本物だったとしたら、世の中こんなに乱れていないと思います(笑)
ちなみに真のアマテラスは2005年に復活(まだ復権には至らない)して、着々と復権の準備をすすめているとの説があります。
みなさんの中でも2005年以降にいきなり古神道に目覚めたり、伊勢に参拝したくなったりしだした人がいるんではないでしょうか?
ちなみに、神道系関連書物では、一説に現在の「天照大神=女神」のイメージは「オオヒルメムチ」という他の女神を時の権力者があてがえたものとも言われます。(ちなみに竹内文書的にも上古22代アマサカル日向津比売天皇を、天照皇大神として 女神 としています。さらにちなみにホツマツタエでは、アマサカル日向津比売は、男神アマテルの正妻 瀬織津姫 として登場します。)
また、上記の様に考えると伊勢に天照大神を祀るまで、倭姫らが一説には約90年もかけて築いた「フトマニ・クシロ」という結界の真意も気になります。これは29の点を結んで50(五十鈴)の三角を形成するものです。
ちなみに、ふと気づいたのですが、フトマニ(二十○二)を逆さににすると2012だなぁ・・・
←「神々の黙示録」(金井南龍著、1980年、徳間書店刊)より抜粋
結界といえば、チャネラー北川恵子氏による著書「アーリオーンメッセージ」(1996年、徳間書店刊)の中で紹介されている宇宙神霊からのメッセージによれば、太陽信仰の「日向族」と、当初、それと戦い、後に同盟をむすんだ日差しを隠すような名の「出雲族」の因縁の歴史が古代日本にはあり、その同盟を裏切った一部の「日向族の呪師達」は出雲族の聖地や日本のエネルギースポットを封印してまわったといいます。
「この神には鳥居と注連縄は要らんぞ」
「シメは神々様をしめこんで出さぬためのものと申してある事、これでわかるであろうがな。鳥居は釘付けの形であるぞ、キリストの十字架も同様ぞ」
(日月神示 第十三巻 雨の巻 第二帖より抜粋)
そうなるとやはり真のアマテラスには天を照らすだけではなく、国をも照らす必要もあるんでしょうか・・・。
さて、これまで一気に太陽に陸地があるとか、ヒューマノイドが棲んでいるとか、駆け足でお話してきましたが、今現在は物質社会で暮らす我々には、やはりその証拠がほしいもの。
飛鳥昭雄氏は例の組織から入手したとして、驚くべき証拠を提示します。
それは、太陽の陸地より浮かんで移動する、空中ピラミッド(エノクの街!?)の写真です!(『超極秘ファイルASKA』(2006年、学習研究社刊)より抜粋)
あーー、てかカラーでみたいなコレ・・・・(-ι-; )。
↓↓↓↓今回の記事の参考図書はコチラです!
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前回のブログのP.P.S欄に「伊雑宮と浅間山の封印」と記しましたが、普段テレビを見ない私は、実はその時に、まさか浅間山が噴火しているなどとは思っても見ませんでした。(実は全く知らなかったのです!)
↓↓↓↓浅間山噴火ニュース
では何故上記のような一文を記したかというと、噴火と時を同じくして興味深いマンガを読んだからでした。
先日、何故か無性に古本屋にいきたくなり、そこで見つけたのが星野之宣さん原作のマンガ「ヤマタイカ」です。
ピンと着た私は早速全巻を大人買い。読んでいて、このために古本屋にいったんだなぁと妙に納得しました。
ストーリーは、邪馬台国をはじめ、琉球、隼人や蝦夷などの原日本民族が、4世紀始め頃に日本へ流入し大和朝廷を樹立した渡来系騎馬民族に駆逐されていった過去。
そして駆逐されていった原日本民族が数々の封印を解き、日本列島の火山の噴火とともに現代に甦っていくというストーリーです。
「ヤマタイカ」のなかでは原日本民族は火山とともに暮らした「火の民族」として語られます。
火山活動が活発であった当時の日本では火山=神の象徴。人々は卑弥呼のようなシャーマンにたより、火山や森羅万象の顔色を伺いながら畏怖しつつも崇拝し生活をしていました。
(今聞くと笑ってしまうかもしれませんが、「地球自体が巨大な生物」とするガイア理論が注目されてきた昨今、地球や火山噴火を只の自然現象という「物」的な見方しか出来ない現代の方が実は原始的なのかもしれません。)
では元々日本にいた「原日本民族」とは具体的には何か?
私Ikusaはそれらの人々が「竹内文書」の記述にみられる日本の超古代文明の生き残りの人々であると考えています。
イメージでいうと神話の世界でいう国津神や名も無き隠蔽された神々。神社ではなく岩盤や火山などの自然崇拝カンナガラ。沖縄琉球王国の伊耶輪一族。記紀でいうところの長脛彦や忍坂の土蜘蛛。
熊襲武や神依姫、北方の勇者アテルイと蝦夷、アイヌ・・・・。
そして、渡来系でも、それらと結びつきの強い出雲族の面々・・・。
いままでのブログにも記しましたが、竹内文書では隠蔽されたけ欠史ウガヤフキアエズ朝73代の間に何回もの天変地異が日本を襲います。「万国泥の海となる」と記述されるように、最先端のテクノロジー国から一転、原始世界にもどってしまった日本は慌てて隣国の中国や朝鮮から文明の逆輸入を行い、多くの技術者を帰化人として受け入れました。
これらの帰化人達が大和朝廷を樹立した渡来系騎馬民族です。
イメージとしては神話の世界でいう天津神。
記紀で言うところの、天照大神(ヒミコ?)、武甕槌命、神武天皇。後の時代の征夷大将軍、坂之上田村麻呂。
今の鳥居と注連縄に代表されるような神社を日本全国に建立した「秦氏」や「藤原氏」。そして「仏教」を積極的にとりいれた各豪族達です。
現在我々が義務教育でならう日本の有史とは、この天変地異の後に行われる争いの歴史の事です。学校の授業でも上記の歴史の偉人達は漏れることなくまるでヒーローのように扱われています。
そして悲しいことにそれ以前の日本は「縄文時代=原始時代」として、「文字」すらなかった原始文明と教えられてしまいます。
もちろん原日本民族を駆逐した騎馬系渡来民族が悪かというとそうではなく、彼らがいたからこそ現在の我々があるわけです。実際は、世代を追う事に血が混ざりあっていったのでしょう・・・。
しかし、だからといってそれ以前の歴史や、彼らによって追いやられた人々がほとんど無視されてしまっている歴史教育が現状なのではないでしょうか?
色々な意味での封印の上に成り立っているのが日本の国土であり、我々日本人だという事です。
さて話を戻しますが、「封印」というとマンガ「ヤマタイカ」の中に前回のブログともシンクロする
「伊勢神宮と浅間山の封印」に関する興味深い記述があったので紹介します。
マンガでは現在の一宮のような神社は、一つに火山活動を封印する目的として描かれています。
例えば、九州の阿蘇山の火山活動の封印拠点は、大分県の「宇佐神宮」というように・・・。
では、今回噴火した浅間山に対する封印拠点は何処か?
なんとマンガでは伊勢「内宮」となっています。
浅間山と伊勢神宮では距離が遠いのに何で?そう思われるもの無理はありませんが、星野氏はマンガのなかで驚くべく証拠を提示しています。
伊勢神宮には「伊雑宮」とともに伊勢の別宮として、初めてアマテラスを祀ったとされる「滝原宮」があります。そこから現在の伊勢「内宮」に移ったのは、685年の浅間山噴火後の698年といわれています。
現在の伊勢「内宮」の東側には「朝熊(あさま)山」があります。
そしてなんと前回のブログ記事の伊勢「伊雑宮」の東にも「浅間山」が・・・・。
なんと「滝原宮」「内宮」ライン上には今回噴火した「浅間山」があるのです。
さあ、ここからは是非あなたも星野之宣ワールドを体感してください!
↓↓↓火山観測所とは全く異なった観点から、噴火に向き合えることでしょう。
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先日「ヤタガラスを動かせ」とのメッセージを受けた人の話を聞きました。
旧正月である2009年1月26日、早朝、京都糺の森にある賀茂御祖神社通称「下鴨神社」においてとある神事がおこなわれたようです。(詳細は不明ですが・・・)
ところで「ヤタガラス」ときくと、熊野三山を思い浮かべるかもしれませんが、人間界でいう所の「ヤタガラス」とは、裏神道秘密組織「八咫烏」のことを指します。
「八咫烏」とは生まれもって戸籍に入る事を免除され、法律上は存在していない事になり日本国民でもありません。一生を国体と神道の護持に捧げていき、もし死んでも騒がれる事もないそうです。
決して歴史の表舞台に登場することはないが、日本の歴史が大きく動くとき、影には闇夜の烏のごとき暗躍するそうです。
ちなみに過去に「虚無僧」とよばれた者は彼らの下部情報収集用のスパイであり、常に日本国の動きを把握し、操作していた様です。
数少ない民間人として、彼らとパイプを持つ飛鳥昭雄氏によると、「八咫烏」の人数は、数十人。
中枢をになっているのは「十二烏」とよばれる12人であり、更にその上に「大烏」と呼ばれる人がいます。
大烏は、3人存在し3人で「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担うといいます。
彼らは全員が「漢波羅」とよばれる迦波羅(カバラ)の達人で、陰陽師でもあります。
その正体はイスラエル12氏族の内、祭祀をつかさどっていたレビ族の末裔で、「賀茂氏」と呼ばれる「秦氏」の一派だといいます。
あの気鋭の陰陽師、安倍清明やそのライバルの蘆屋道満はもちろん、そもそも陰陽道の開祖である役小角も「賀茂役君小角」と呼ばれる「賀茂氏」の一員であったそうです。
神道の祭祀氏族には中臣氏や卜部氏、猿女君氏、忌部氏などが存在しますが、天皇の即位式である大嘗祭のように、直接天皇祭祀に関わるトップが「賀茂氏」というわけです。
そしてその「賀茂氏」=「八咫烏」裏神道の本拠地が、京都にある「下上賀茂神社」だそうです。事実、賀茂別雷神社、通称「上賀茂神社」は全国約11万社の神社の総元締めでもあります。
実はこの「下上賀茂神社」はあの「伊勢神宮」と表裏一体の動きをなし、雛形でもあるといいます。要は、「伊勢神宮」に「動き」があるときは、それに先じて、「下上賀茂神社」に「動き」があるわけです。
「上賀茂神社(賀茂別雷神社)」
≒「伊勢内宮」
「下鴨神社(賀茂御祖神社)」
≒「伊勢外宮」
↓↓↓↓ここからはコチラを聴きながらお楽しみください
では、その「動き」とは一体何か?
それは、「伊勢神宮」の封印が解かれることを意味します。
では、その「伊勢神宮の封印」とは何か?
現在、伊勢神宮には、「内宮」と「外宮」、および数々の「別宮」があります。しかしその中心はやはり「内宮」と「外宮」の二正殿。
しかし、「八咫烏」はこの構造において伊勢神宮における封印されしもう一つの「正殿」が存在する事を明らかにします。
先にも紹介した「旧事本紀」が神庫から発見されたあのお宮です。
(何故「伊雑宮」が第三の本宮かという理由は、「八咫烏」自身が時が来たことを悟り、飛鳥氏の著書の中で明らかにされています。)
この「伊雑宮」の封印が解かれる時、すなわち、現在の「伊雑宮」の格式が正式に内・外宮と並び、そこに納まるべぎ「三種の神器がそろう時」、伊勢三宮として「伊勢神宮が復活する」というのです。
では真の伊勢神宮が甦ったとき、一体何が起こるのか?
「八咫烏」の大烏は、飛鳥昭雄氏との対談の最後に、驚愕の言葉を口にします。
「伊勢神宮が甦った後、地上に天照大神が降臨する。
その時、誰もが天照大神の御姿をその目でみることになる。そして伊勢神宮の使命もまた、それをもって終焉となる。」
まさに、「八咫烏」の預言ともいうべき驚愕のセリフです。
では、我々は前もって伊勢神宮の復活を知る事が出来ないのか?
・・・・・出来ます!
先ほどの上下賀茂神社が伊勢神宮の雛形であることを思いだしてください。
伊勢神宮が三宮であるならば、封印されし「伊雑宮」の雛形は何処なのか?
それは「下鴨神社」の摂社とされ、同敷地内にある「河合神社」です。
「河合神社」≒「伊勢伊雑宮」
伊勢神宮の次回の式年遷宮(建て直し)は、なんと奇遇にもあの2012年の翌年。
それまでに京都の「河合神社」に動きがある場合、式年遷宮時に伊勢神宮の封印が解かれ「内宮」「外宮」「伊雑宮」の三宮が並び建つ可能性があります。
そして、それは同時に「天照大神」の人間界への降臨を意味します。
(とすると、きっとあの山も動くんでしょうね)
さあ、2012年から一体何が起こるのでしょう・・・・・?
「岩戸へお入りになりたのを、だまして岩戸を開いたのでありたが、岩戸を開くのが嘘を申して、だまして無理に引っ張りだして、この世は勇みたらよいものと、それからは天のうずめの命どのの、嘘が手柄となりて、この世が嘘でつくねた世であるから、神にまことがない故に、人民悪くなるばかり」(大本神諭 明治38年旧4月26日)
「天照皇太神宮様の岩戸開きは、騙した、間違いの岩戸開きざから開いた神々に大きなメグリあるのざぞ」(日月神示 磐戸の巻 第十五帖)
「次の岩戸閉めは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、騙した岩戸からは騙した神がおでましぞと知らしてあろう。いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇太神日の大神揃ふてお出まし近うなってきたぞ。」(日月神示 五十黙示録 弟十帖)
現在、「河合神社」境内には「八咫烏」を祀った宮がひっそりとたたずみ、その未来を見つめています。
P.S 「伊勢神宮」の動きの後、その影響が全国約11万社の神社に現れるかもしれません。ここに、太古に日本の国に仕組まれた壮大な仕掛けがあり、「日月神示」の示すところの「神一厘の仕組み」があるように私は感じます。
P.P.S 「伊雑宮と浅間山の封印」や「偽天照と物部氏」については、また機会があったら記したいと思います。
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